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2018.11.13(火)

TIPSを利用したWebサイト情報提供サービスを開始(IPA)

 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は3月18日、Webサイトを経由したマルウェア等の感染を未然に防ぐことを目的に、「悪意あるサイトの識別情報および対策情報提供システム(TIPS:Trap-website Information Providing System)」を利用し

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 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は3月18日、Webサイトを経由したマルウェア等の感染を未然に防ぐことを目的に、「悪意あるサイトの識別情報および対策情報提供システム(TIPS:Trap-website Information Providing System)」を利用したWebサイト情報提供サービスを開始したと発表した。IPAではユーザに注意喚起を行っているが、ユーザに対する攻撃手法が変化してきたことから、どのWebサイトが危険であるかをユーザが判断することは難しく、危険なWebサイトにアクセスしても気づかない場合も多いため、感染被害が広がりつつある。

 そこでIPAでは、注意喚起のみではWebサイトを経由したマルウェア感染の被害を減少させることは不十分であると考え、ユーザに代わってWebサイトの危険性を判断するサービスを開始した。ユーザは、アクセスしたいWebサイトのURLアドレスを記載したメールをIPAに送り、調査依頼を行う。IPAは、ユーザーから受け取った調査依頼のメールに記載されているURLを「TIPS」に入力する。TIPSは、入力されたWebサイトのURLにアクセスし、Webサイトを記述するためのプログラムの一種であるHTMLなどの情報を収集する。その分析結果や対策情報をユーザに回答する。

http://www.ipa.go.jp/security/isg/tips.html
《ScanNetSecurity》

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