KDE Kopeteのlibgaduで、リモートから攻撃可能な入力検証の脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2020.10.26(月)

KDE Kopeteのlibgaduで、リモートから攻撃可能な入力検証の脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、KDE e.VのKopeteインスタントメッセージクライアントに含まれているlibgaduで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。脆弱性は入力検証部分に存在する。実環境で攻

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、KDE e.VのKopeteインスタントメッセージクライアントに含まれているlibgaduで、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。脆弱性は入力検証部分に存在する。実環境で攻撃コードの存在を認識していない。パッチはリリースされているが、暫定処置は公開されていない。この問題は、複数のファイル(libgadu.h、http.c、events.c、pubdir.c、libgadu.c、common.c、compat.h、dcc.c、pubdir50.c)で発生する。intが使用されるべき複数の個所でunsigned intが使用されている。これにより、複数のバッファオーバーフローが発生する可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【18:26 GMT、7、22、2005】
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★
★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★

2020年10月15日(木)~11月30日(月) の間 ScanNetSecurity 創刊22周年記念価格で提供。

×