米Microsoftは2日(現地時間)、Windows 10搭載タブレット「Surface Pro 4/Pro 3」向け指紋センサー搭載のキーボードカバーを日本でも発売すると発表した。出荷時期や日本での価格は未定。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本マイクロソフトが提供するWebブラウザ「IE」に、クロスドメイン ポリシーを回避される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本マイクロソフトは、2016年2月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は13件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は7件となっている。
マイクロソフトは3日、脆弱性緩和ツール「EMET」(Enhanced Mitigation Experience Toolkit) の最新版「EMET 5.5」を正式公開した。2015年10月よりβ版が公開されていた。
マイクロソフトは日本時間13日、「Internet Explorer」(IE)のサポートポリシーを変更。最新版以外のサポートを終了した。また同日から「Windows 8」も、セキュリティ更新が終了する。
日本マイクロソフトは、2016年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は9件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は3件となっている。
マイクロソフトでは、自社製品のサポートについて、ライフサイクルを定めている。それに基づき、「Windows 8」は、来週1月12日(米国時間)でサポートが終了する。同社では「Windows 8.1」へのアップデートを呼びかけている。
日本マイクロソフトは、「マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート(SIR)第19版」の日本語版を公開した。
松尾商店は14日、Microsoft Azure上のクラウドサービスとして提供する「Ekran on Azure(エクラン オン アジュール)」の販売を開始したことを発表した。
IPAは、マイクロソフトが提供するWebブラウザ「IE」のサポートポリシー変更について注意喚起を発表した。マイクロソフトは2016年1月12日(日本時間)より、IEのサポートポリシーを変更、サポート対象が「各 Windows OSで利用可能な最新版のみ」となる。
マイクロソフトは2014年8月7日に、「Internet Explorerのサポートポリシーについて、重要なお知らせ」を発表。それに基づき、2016年1月13日(米国時間)以降は、最新版以外のサポートが終了することとなる。
日本マイクロソフトは、2015年12月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」が8件、「重要」が4件となっている。
ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と山鹿署は、オンラインストレージサーバにビジネスソフトのプログラムを記録・蔵置していた大分県の会社員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
日本マイクロソフトは、2015年11月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」が4件、「重要」が8件となっている。
NECと日本マイクロソフトは、マイクロソフトの「Active Directory」へのセキュリティ対策において協業し、企業向け高度セキュリティ向上サービスを提供する。
日本マイクロソフトは、2015年10月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は6件で、このうち最大深刻度「緊急」が3件、「重要」が3件となっている。
Microsoft Windows の Windows Media Center に、遠隔のホストに任意のコードを実行させることが可能となる脆弱性が報告されています。
ACCSによると、北海道警サイバー犯罪対策課などは、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたソフトを販売していた札幌市白石区の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
それは必要に応じて、あなたの作業用 PC を、吟味されたソフトウェアしか実行できないものに変える。コード整合性のポリシーを利用する企業は、ユーザーモードとカーネルモードの両方で、どのバイナリの実行を許すのかを指定することができる
その決断が下されたのは「RC4で暗号化した cookie を52 時間以内に復号できる RC4攻撃」が、また新たに発見された2か月後のことだ。3社で異なる点は、そのリリースのサイクルだけになる予定だと Mozilla は語った。
日本マイクロソフトは、2015年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」が5件、「重要」が7件となっている。