一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月24日、2020年4月から8月の振り返りを発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月21日、産業用ロボット制御用のソフトウェアシステムにおける問題について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月21日、ISC(Internet Systems Consortium)が提供するBINDに存在する複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月20日、トレーラーとトラクターヘッド間の電力線通信ネットワークにおける情報漏えいの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月14日、Apache Struts 2の脆弱性に関する注意喚起を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月12日、Siemensから各製品向けのアップデートが公開されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。対象となる製品は下記の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月12日、Microsoft製品に関する脆弱性の修正プログラムが公表されたと発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月11日、サイバーソリューションズ株式会社が提供するCyberMail における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
トレンドマイクロ株式会社は7月16日、アラート/アドバイザリ情報「ウイルスバスター クラウドの脆弱性(CVE-2020-15603)について」を公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月11日、vBulletin における任意のコード実行の脆弱性(CVE-2019-16759)への対策を回避可能な脆弱性が確認されたと発表した。影響を受けるシステムは次の通り。
トレンドマイクロ株式会社は8月6日、アラート/アドバイザリ情報「ルートキット対策ドライバの入力の妥当性検証に関する脆弱性(CVE-2020-8607)について」を更新し、公開した。
7 月は米国を中心に、中国やロシアによるサイバー攻撃のアドバイザリーが複数発表されました。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月3日、Sky株式会社が提供する、SKYSEA Client View に権限昇格の脆弱性(CWE-268)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
毎年「夏を告げる男」として鵜飼さんのインタビューを ScanNetSecurity に掲載しているのですが今年はいつもと違う夏になりました。
株式会社リコーは7月31日、JSOFにて6月16日に公開されたセキュリティ上の脆弱性群「Ripple20」の同社製品への影響について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月31日、PHP工房が提供する複数の製品に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月22日、2020年第2四半期(4月から6月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
そう、営業トークに不安を煽られてはいけない。自分で考えるんだ。それは本当に必要な対策か?むしろ大事なことは、基本的な対策でありながら、多くの組織ではできていないここと、パッチ適用とパスワード管理問題だろう。
CMS、グループウェア等のオープンソースプロジェクト SHIRASAGI Project が提供する SHIRASAGI には、オープンリダイレクト (CWE-601) の脆弱性が存在する。
6 月初旬は、5 月末に発表された NTTコミュニケーションズのインシデントの話題で持ちきりでした。
JPCERT/CCは、「複数の BIG-IP 製品の脆弱性 (CVE-2020-5902) に関する注意喚起」を発表した。