Apache Tomcat における Java API の実装不備に起因する情報漏えいの脆弱性 | ScanNetSecurity
2021.03.05(金)

Apache Tomcat における Java API の実装不備に起因する情報漏えいの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月15日、Apache Tomcat における Java API の実装不備に起因する情報漏えいの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月15日、Apache Tomcat における Java API の実装不備に起因する情報漏えいの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Apache Tomcat 10.0.0-M1 から 10.0.0-M9 まで
Apache Tomcat 9.0.0.M1 から 9.0.39 まで
Apache Tomcat 8.5.0 から 8.5.59 まで
Apache Tomcat 7.0.0 から 7.0.106 まで

JVNによると、Apache Tomcatには情報漏えいの脆弱性が存在し、NTFSファイルシステムを利用したシステム構成でネットワーク上にリソースを提供する場合、Java APIのFile.getCanonicalPath()の予期しない動作により、JSP のソースコードが表示され機微な情報を窃取される可能性がある。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新バージョンにアップデートするよう呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

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