Veritas, Acronis ほか複数のバックアップソフトウェアに脆弱性、修正バージョン適用を呼びかけ | ScanNetSecurity
2021.12.06(月)

Veritas, Acronis ほか複数のバックアップソフトウェアに脆弱性、修正バージョン適用を呼びかけ

一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月25日、各ベンダーが提供する複数のバックアップソフトウェアの脆弱性に関する注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月25日、各ベンダーが提供する複数のバックアップソフトウェアの脆弱性に関する注意喚起を発表した。

JPCERT/CCによると、複数のバックアップソフトウェアについて、OpenSSLコンポーネントが配置されるフォルダへのアクセス制限不備に起因する脆弱性が公開されており、本脆弱性が悪用されると該当製品を利用するWindowsシステムにて管理者権限を持たない第三者が結果的に SYSTEM 権限で任意のコードを実行できる可能性がある。影響を受けるシステムは以下の通り。

Veritas 製 Veritas Backup Exec に権限昇格の脆弱性
Macrium Software 製 Macrium Reflect に権限昇格の脆弱性
Acronis 製の複数のバックアップソフトウェアに DLL 読み込みに関する脆弱性

JPCERT/CCでは、各ベンダーが提供する情報を参照の上、修正バージョンの適用を検討するよう呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×