Internet Week 2012事務局事務局は、11月19日から11月22日まで4日間にわたり開催される「Internet Week 2012 ~人のチカラ、インターネットのチカラ~」のプログラム公開および参加登録開始を発表した。
「PacSec 2012セキュリティカンファレンス」が11月14日および15日、青山ダイヤモンドホール(東京)において開催される。
開催予定の情報セキュリティ関連セミナー・勉強会情報
NRIセキュアは、社会人向けCTF大会「CTFチャレンジジャパン2012」への参加申込受付を開始した。
ハッカーやハクティビズムの研究者であり、関連著書も多い一橋大学院 社会学研究科 塚越健司氏が講師となり、「ハクティビズムの動機と歴史」と題したセミナーが9月4日、都内にて開催された。
IDとパスワードは、情報漏えいの枕詞かと思うほどの状況になっており、自前で管理することは、列車強盗などが多発したアメリカ西部開拓時代に自ら進んで保安官に就任するほどのリスクが存在すると語り、第三者認証の必要性を訴えた。
CA Technologiesは9月21日、さまざまなITの課題解決事例の紹介を中心に構成したカンファレンス「CA Expo 2012 Japan」を都内で開催する。
CA Technologiesは8月30日、都内で企業向けに情報セキュリティ対策のセミナーを開催し、同社ソリューション技術本部 セキュリティソリューション技術部 シニアコンサルタント 斎藤俊介氏が、講演「標的型攻撃とその対応方針」を行った。
米マカフィー社の最高セキュリティ責任者 Brent Conran 氏が来日し、日本の商社が都内で9月6日開催するカンファレンスで、同社が受けたサイバー攻撃に関する講演を行う。
SCSKは、企業システムのクラウド化やBYOD導入の進展を見越した認証開発をスクラッチで開始した。
株式会社イードは、同社の運営する情報セキュリティメディアの読者及び企業管理者に向けて、セミナー「ハクティビズムの動機と歴史」を9月4日開催する。
まず開催地がおかしい。どう考えてもリゾート地、バカンス地なのだ。今年はマルタ島で開催されたが、過去の開催地はマイアミとかウイーンとか、観光地トップ10に入るような場所ばかりだ。日本で開催されたときは何しろ京都である。
社会技術研究開発センターが主催する「犯罪からの子どもの安全」をテーマとしたシンポジウムが、9月15日、アキバホール(東京都千代田区)で開催される。
産業技術総合研究所(産総研)は10日、「産総研オープンラボ」(AISTオープンラボ2012)の情報を掲載するサイトを開設した。「産総研オープンラボ」は、10月25日・26日に開催の予定。
世界最大級のセキュリティ会議「DEFCON 20」が米ラスベガスにて7月26日から29日まで開催された。
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