シマンテックは、モバイルデバイス向けのセキュリティ製品「ノートン モバイルセキュリティ」の最新版を発表した。最新版では、iOSデバイスを新たにサポート、連絡先のバックアップや使いやすさの向上などが行われた。
ネットワークセキュリティにおける3つの最新脅威(マカフィー)他
ダライ・ラマ関連のWebサイトでMacの新しいマルウェアが見つかる(エフセキュアブログ)他
フォーティネットジャパンは、「FortiGate」の全モデルに対応した新オペレーティングシステム「FortiOS 5.0」を発表した。
日立ソリューションズは、米Go Daddy社が提供する「スターフィールドSSLサーバ証明書」の販売を12月11日から開始する。
アルバネットワークスは11月22日、同社の統合認証基盤システム「Aruba ClearPass」の新バージョン6.0を発表した。
NTT Comは、トレンドマイクロとの連携により、Webサイトのログイン時に必要な複数のID・パスワードをクラウド上で一括管理し、自動ログインが可能となるパスワード管理サービス「マイパスワード」の提供を開始した。
Windows 8用偽ライセンスキー生成ツールを確認(トレンドマイクロ:ブログ)他
マカフィーは、「McAfee ePO Deep Command(ePO Deep Command)」を機能強化した最新バージョンを提供開始した。
厚生労働省は11月19日、定期予防接種の副反応による健康被害が発生した場合の、救済給付が受けられる制度に関するリーフレットを公開した。予防接種の副反応による健康被害は極めて稀といわれるが、因果関係が認定された場合に迅速に救済するための制度だ。
Googleが第3.0次世界大戦に参戦(エフセキュアブログ)他
マクニカネットワークスは、「マクニカネットワークス技術検証センター」を同日より増強・拡充した。
「Web検索サービスから個人情報を狙うサイバー犯罪者たち」(マカフィー:ブログ)他
ユニアデックスは、送信するメールの宛先・内容に誤りがないか、6種類の誤送信防止機能を選択できる「メール誤送信防止・サービス」を提供開始した。
アジア太平洋地区のソーシャルメディア利用状況を発表(ニールセン)他
パロアルトネットワークスは、次世代ネットワークセキュリティ市場に数種類の新製品を発表した。
NECは、官公庁や企業などにおけるサイバー攻撃対策の導入・運用を支援するための体制を強化するために、社内のセキュリティ関連部門が連携する横断組織「サイバーセキュリティ・ファクトリー」を設置した。
NTTソフトウェアは、急増する標的型メール攻撃を検知・警告する新機能を搭載したメールセキュリティ対策ソフトウェア「CipherCraftCipherCraft/Mail」シリーズの新製品を12月17日より販売開始する。
従来のセキュリティ対策は、何か被害が発生してはじめて問題が明らかになり、情報収集と分析を行い、対応を行うというプロセスを踏んでいました。標的型サイバー攻撃は事情が異なります。
Mozilla Japanは20日深夜、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 17」を公開した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けのメールフィルタリングソフトの最新版「m-FILTER」Ver.3.5を11月21日より発売開始すると発表した。