FULLERとKDDIが、子どもの安全なスマートフォン利用推進を目的とした子ども向けスマホサポートサービスを共同開発した。FULLERがベース開発したスマホ利用管理アプリ「スマホスピタル for Family」を、KDDIの子ども向け端末「miraie」へ提供するという。
シーイーシーは、標的型サイバー攻撃のセキュリティ監視センター「CEC SOC」を開設し、2月1日よりサービスを提供開始すると発表した。
NTT.Comは、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービス運用基盤において、企業ICT環境へのサイバー攻撃に対する人工知能の検知・分析力を大幅に強化すると発表した。
NECは、サイバー攻撃対策の導入・運用を支援する「サイバーセキュリティ・ファクトリー」をシンガポールに開設し、グローバルなセキュリティ監視ネットワークを強化したと発表した。
PFUは、ネットワークセキュリティを強化する新サービス「標的型サイバー攻撃対策支援サービス」を提供開始した。
ソースネクストは日本ケーブルテレビ連盟に加盟するケーブルテレビ会社2局に、「スマートフォンセキュリティ」および「子供/青少年安心パック」を、28日から月定額で提供することを発表した。
アスタリスク・リサーチは、サブスクリプション型セキュリティ・テストサービス「Cigital 3D」の国内提供を開始したと発表した。
「いまや我々は、10 年前から利用されている Java ライブラリについて語らない。我々が語っているのは、近代的なアプリケーション開発、AngularJS、RESTful 等に関することで──それらの全てが、ここにある」
ハンモックは、さまざまな自動暗号化が可能なIT統合管理ソフトウェア「AssetView」の新バージョン、Ver.8.3を発表した。
トレンドマイクロは、KDDIが提供する「auスマートパス」において、トレンドマイクロのパスワード管理アプリ「パスワードマネージャー for au」を提供開始した。
米Dropboxは22日、独自の新機能を追加した「Windows 10版Dropbox」を発表した。数日中に、Windowsストアで提供開始となる予定。
日立は、不正PC監視・強制排除ソフトウェア「NX NetMonitor」および統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」と、「FireEye NX」を連携させ、マルウェア感染端末の早期検出から強制排除までを自動的に行うソリューションを2月1日から提供を開始する。
Dr.WEBは、Windows向けの「Dr.Web Security Space」および「Dr.Web Anti-virus」の新バージョン「11.0」をリリースしたと発表した。
デジタルアーツ、三菱スペース・ソフトウエア、東芝情報システムは、重要・機密情報ファイルを自動で見つけ出して暗号化するソリューション「Secure Protection」を同日より提供開始したと発表した。
富士通と富士通研究所は、やり取り型の標的型メール攻撃をリアルタイムに検知する技術を開発したと発表した。
ウォッチガードとアクロニスは、ランサムウェア対策においてアライアンスを締結したと発表した。
NTTデータ先端技術は、標的型攻撃対策を支援するための「マルウェア検知・解析サービス powered by Lastline」を2月より提供開始する。
NTTコミュニケーションズは18日、災害に強い「大阪第5データセンター」を開設したことを発表した。
ウォッチガードは、セキュアな無線アクセスポイントの新モデル「AP300」を発表した。
PwCサイバーサービスは、組織の実利用環境へ疑似的なサイバー攻撃を仕掛け、セキュリティ体制や対策を検証する、サイバー攻撃演習「レッドチーム演習」を2月1日より提供開始する。
アズビルセキュリティフライデーは、ITシステムに侵入したサイバー攻撃を検知するネットワークセンサ「VISUACTTM-X」を2月1日に発売すると発表した。
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