クラウド型マルウェア検知・解析システムにLastlineを採用(NTTデータ先端技術) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.18(土)

クラウド型マルウェア検知・解析システムにLastlineを採用(NTTデータ先端技術)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

NTTデータ先端技術株式会社は1月20日、標的型攻撃対策を支援するための「マルウェア検知・解析サービス powered by Lastline」を2月より提供開始すると発表した。同サービスは、標的型攻撃対策に特化した技術・サービスを提供する米Lastline社のマルウェア検知解析システム「Lastline」に、NTTデータ先端技術の「セキュリティ運用監視サービス」や「セキュリティ・インシデント救急サービス」などを組み合わせて提供するもの。

同サービスでは、未知のマルウェアを検知・解析するためのシステムとして、Lastlineを用いた「クラウド型マルウェア検知・解析システム」をNTTデータ先端技術のSOC内に設置する。これにより、不審なファイルの送信先が日本国内に設置された解析エンジンとなるため、海外へのデータ送信を行うことなくマルウェア解析を実施できる。顧客のネットワーク内や通信データ内の疑わしいファイルは、顧客ネットワークに設置する相関分析センサー(Previct Sensor)で一次検査を行い、不審なものについてはNTTデータ先端技術SOC内のクラウド型マルウェア検知・解析システムに送信し、より詳細な解析を行うことが可能になる。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  5. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  6. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  7. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  8. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  9. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  10. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×