「JP1」などと「FireEye」を連携、感染端末の自動排除を可能に(日立、ファイア・アイほか) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.06.23(金)

「JP1」などと「FireEye」を連携、感染端末の自動排除を可能に(日立、ファイア・アイほか)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社日立製作所(日立)は1月21日、標的型サイバー攻撃対策として、日立の不正PC監視・強制排除ソフトウェア「NX NetMonitor」および統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」と、サイバー攻撃検知やインシデント対策サービスを提供するファイア・アイ株式会社のサイバー攻撃検知製品「FireEye NX」を連携させ、マルウェア感染端末の早期検出から強制排除までを自動的に行うことで、感染拡大防止を図るソリューションを2月1日から提供を開始すると発表した。

「NX NetMonitor」は、各端末に専用ソフトをインストールせずに、ネットワークに専用監視装置を設置するのみで、検知した不正PC・スマートデバイスを、自動的に強制排除やアクセス制御するシステム。「FireEye」と組み合わせることで、マルウェアの検出から感染端末のネットワークからの自動強制排除を行い、感染拡大による二次的被害や情報漏えいを防止する。なお、「FireEye」の日本における一次代理店であるソフトバンク・テクノロジー株式会社、および株式会社日立ハイテクノロジーズの子会社で「FireEye」と日立グループ製品との連携ソリューションの推進を担当する株式会社日立ハイテクソリューションズは、同ソリューションの販売協力を行う。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 給料、現場、成長…、セキュリティの仕事の「今」をセキュ鉄の服部氏に聞いた

    給料、現場、成長…、セキュリティの仕事の「今」をセキュ鉄の服部氏に聞いた

  2. 仮想の企業をネットワーク上に構築、サイバー攻撃を誘引し挙動を観測(NICT)

    仮想の企業をネットワーク上に構築、サイバー攻撃を誘引し挙動を観測(NICT)

  3. OKIがSOC事業に参入、7月より運用監視サービスを提供(OKI)

    OKIがSOC事業に参入、7月より運用監視サービスを提供(OKI)

  4. ネットワークセキュリティを強化する専用BOXを設置、対応サポートも提供(NTT東日本)

  5. 金融機関向けにカスタマイズされた「Splunk」用Appを顧客及び検討中企業へ無償提供(GSX)

  6. 日立の寺田氏、piyokango氏、SECCON実行委員会が総務大臣奨励賞を受賞(総務省)

  7. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  8. AWSユーザ向け、サービスリリース前の脆弱性診断オプション(クラスメソッド)

  9. 規約に同意してワンクリックでWannaCryなどを自己診断(ラック)

  10. 「こうして感染する」ランサムウェア感染プロセスと対策~トレンドマイクロ岡野氏に聞く

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×