SRA OSS日本支社は11月6日、オープンソースのスクリプト言語「PHP」のバージョン4のセキュリティ保守サービスを開始すると発表した。同サービスは、Webサーバ用途にPHPを利用しているWebサイト向けに提供するサービス。現在発表されているバージョンは5だが、世界中で構
株式会社イー・ポストは、アンチウイルスとアンチスパム対策ソフトを同梱したメールサーバセット「イーポストメールサーバ・セキュリティパック」を、11月5日より販売開始したと発表した。本製品は、同社オリジナルのWindows対応メールサーバソフト「E-Post Mail Server
NTTデータ・セキュリティ株式会社は、「Webアプリケーション防御シミュレーション無料キャンペーン」を2008年3月31日まで開催する。このキャンペーンは、同社のWebアプリケーションファイアウォール製品「SecureSphere WAF」の2週間貸し出し、同機器の設置、自動学習機能
サイバネットシステム株式会社は11月5日、情報セキュリティマネジメントの国際標準規格である「ISO/IEC 27001:2005」の認証を11月2日付で取得したと発表した。対象は同社東京本社、西日本支社、中部支社の全拠点および全部門となっている。同社では、事業活動を通じて得
株式会社シマンテックは11月2日、顧客企業が現在さらされているITリスクの度合いを評価し、リスクを排除するための指針を提供する、包括的なコンサルティングサービス「Symantec Foundation IT Risk Assessment」を発表した。
マクニカネットワークス株式会社は11月2日、シマンテックの検疫ネットワーク製品の新バージョン「Symantec Network Access Control 11.0」及び「Symantec On-Demand Protection 3.0」の販売を開始した。
インフォテリア株式会社と株式会社ニューシステムテクノロジーは11月6日、インフォテリアの「ASTERIA WARP Lite」とニューシステムテクノロジーの「Chakra」の連携によって、ログ統合管理ソリューションの販売を強化すると発表した。「Chakra」は、リアルタイムでネット
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は11月1日、安全なシステム構築を開発プロセス全般にわたって支援する「セキュア設計・開発支援サービス」の提供を開始した。
株式会社ラックは11月1日、日本特有の脅威傾向を把握、分析した「JSOC侵入傾向分析レポート2007年上半期」をまとめ、公開した。このレポートは、ラックのセキュリティ監視センター「JSOC」が監視運用するセキュリティセンサーの通信記録から、不正アクセスやウイルス感染
住商情報システム株式会社(SCS)は11月6日、同社がすでに取り扱いを開始している米国Blue Lane 社のセキュリティパッチエミュレータ製品(アプライアンス型)「Patch Point」に加え、同社の新製品「VirtualShield」(ソフトウェア)についても日本国内での販売・サポー
マカフィー株式会社は11月6日、2007年10月のネットワーク脅威の状況を発表した。これは、「McAfee Managed Total Protection」のデータセンターで把握している情報をもとに上記トップ10を算出したもの。ウイルスでは、前月までトップにランクされていた「W32/Zhelatin.g
ウェブルート・ソフトウェア株式会社は11月6日、2007年10月に国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。このランキングは、同社のスパイウェア検索ツール「Spy Audit」を利用して集められた最新のスパイウェアの情報をまとめたもの。発表に
トレンドマイクロ株式会社は11月6日、2007年10月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、10月のウイルス感染被害の総報告数は4,950件と先月(4,765件)より微増した。上位10種の感染報告数の合計は187件であり、総報告数の3.8%と過去最低を記録
IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター)は11月2日、2007年10月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2007年10月のウイルス検出数は約50万個と、9月の約44万個から15.2%増加した。また、10月の届出件数
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、北海道警生活経済課と厚別署は10月31日、ヤフーオークションやスパムメールを利用して集客を行い、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた横浜市鶴見区の無職男性(27歳)を著作権法違反
株式会社ラックは11月1日、日本特有の脅威傾向を把握、分析した「JSOC侵入傾向分析レポート2007年上半期」をまとめ、公開した。このレポートは、ラックのセキュリティ監視センター「JSOC」が監視運用するセキュリティセンサーの通信記録から、不正アクセスやウイルス感染
ソフォス株式会社は11月1日、2007年10月のWebベースおよびメールベースのコンピュータウイルスそれぞれの報告数をまとめた「Webウイルストップ10」および「メールウイルストップ10」を発表した。同社グローバルモニタリングチームの調査によると、10月は、新規に発生した
NTT東日本(東日本電信電話株式会社)は11月1日、料金返還を手口とした詐欺が発生しているとして注意を呼びかけている。これは、おもに東北地方のユーザから、NTTを名乗る者から「料金を返還するので近くのATMに行ってください」という電話があったという申告が約50件あ
京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は11月1日、「GreenFile X」の最新バージョン(Version1.5)の発売を開始すると発表した。
文書管理の目的が“情報の共有・活用”から“説明責任を果たすこと”へと変化してきていることを受け、文書管理システム「Green
アイピーロックスジャパン株式会社は11月1日、同社の主力製品であるデータベース・セキュリティ及び内部統制支援ソリューションの最新版「IPLocks Ver6.3」のリリースと日本版SOX法支援強化のオプション製品として『DB-SOX 監査オプション』の新規販売を同日より開始す
株式会社アクト・ツーは10月29日、ファイルの暗号化・圧縮・解凍・ユーティリティ「スタッフイット 12 for Mac 英語版」のダウンロード販売を11月上旬より開始すると発表した。価格は9,600円。同製品は、ファイルの圧縮、解凍に加え、暗号化、アーカイブファイルの管理を