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2018.01.24(水)

セキュリティとプライバシー保護を両立したID連携技術を開発(NEC)

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日本電気株式会社(NEC)は12月3日、今後の社会基盤に必要とされる「セキュリティ」と利用者の「プライバシー保護」を両立する次世代のID連携技術(通信手順:プロトコル)を開発したと発表した。この技術は、様々なサービスで個人が利用している「ID」を、複数のサービス提供機関において、強固なセキュリティを保ちつつ、容易に連携・管理するためのもの。

ある権限を持つ"グループ"への所属有無を認証しつつ、匿名を保てる「グループ署名方式」を活用し、従来の「デジタル署名方式」利用の際では公開されていた「証明書の発行機関名」を、証明書の利用者であるサービス事業者に対して非公開(匿名)にできる。これにより、証明書の正当性とユーザのプライバシー保護の両立を実現する。同社は今後、本技術の標準化活動をすすめるとともに、「協調型セキュリティ」を実現する当社製品への適用を進めていくとしている。

http://www.nec.co.jp/press/ja/0712/0303.html
《ScanNetSecurity》

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