株式会社シー・エス・イーは11月1日、Linuxメールサーバのウイルス検出ソフト「CheckMail on Linux Ver.1」の発表し、発売を開始した。
同製品は、同社が販売している「Sophos Anti-Virus」のウイルス検出エンジンおよび「CSEウイルスチェッカーライブラリ」を使用し
日本ネットワークアソシエイツ株式会社は、徹底したSLAを提供するためのWebパフォーマンス監視 Sniffer Pulseのコンセプトと製品紹介する、「SLA(サービスレベル・アグリーメント)ソリューションセミナー」を開催。セミナーの詳細は下記の通り。
日本ネットワークアソシエイツ株式会社は、プロトコル・アナライザー・ソフトウェアである「Sniffer」(スニファー)で音声とデータの統合管理を実現する新ソリューション「Sniffer Voice 2.0J」(スニファーボイス2.0日本語版)を11月1日付で発売・出荷を開始。
今
株式会社シマンテックは、先進の企業向けインターネット・セキュリティ製品が体験できるショールーム「Symantec Security Showcase(シマンテック・セキュリティ・ショーケース)」を、10月31日より東京・渋谷の本社内にオープンした。
デモンストレーション体験をす
トレンドマイクロ株式会社は、マイクロソフト社「SharePoint Portal Server」「Internet Security and Acceleration(以下ISA)Server」に対応したウイルス対策ソフト「Portalprotect for Maicrosoft SharePoint Portal Server」(仮称)および「InterScan Web for Mi
米シマンテック社は、GartnerDataquestの最新レポートにおいてシマンテックコーポレーションが2000年の新規ライセンス収入に基づくセキュリティソフトウェアプロバイダで世界第1位と評価されたことを発表した。
GartnerDataquestのレポートによるとシマンテックの伸
日本エフ・セキュア株式会社は11月16日、株式会社山田洋行の協賛で、大阪にてウイルス対策セミナーを開催すると発表した。
このセミナーでは「新種ウイルスの警鐘とエフ・セキュアからの提言」と題した講演を行うとともに、同社のソリューションについての解説をデモ
トレンドマイクロ株式会社は11月1日、日本テレコムのODN専用アクセス型サービス利用者に向けて、メールのウイルス検出駆除サービスの提供を開始した。
このサービスでは、同社のゲートウェイ用ウイルス対策製品として実績のある「InterScan VirusWall」の技術が提供
日本エフ・セキュア株式会社は、Eメール管理ソフトウェアの米L-Soft社とフィンランドのF-Secure社が、L-Soft社のLISTSERVR製品にF-Secure社のアンチウィルス技術を組み込む契約を締結したと発表した。これによりLISTSERVRは、配布リストに従って配信される1つ1つのメー
トレンドマイクロ株式会社は11月2日より、ブロードバンド時代のインターネットセキュリティソフトウェア「ウイルスバスター2002」「ウイルスバスター2002 2ユーザーズパック」を発売する。
同製品は新機能として、緊急時に即時にインターネット接続を遮断する「緊急
マイクロソフト株式会社は、Macintosh版「Internet Explorer 5.1」のダウンロード機能の問題を修正するプログラムをリリースした。この問題は、MacOS XおよびIE 5.1 for Macを利用して、Macの標準的なファイル形式であるBinHexおよびMacBinaryタイプのファイルをダウン
情報処理振興事業協会(IPA)は、現在稼動中の多数のWebサービス(ショッピングサイト、銀行など)におけるクロスサイトスクリプティング脆弱性に対する対策が不十分なため、これを利用した攻撃を受ける可能性があると警告している。この脆弱性については2000年2月にC
昨日の弊誌の号外にて報道した「Nimda.E」の駆除ツールを関係各所が提供を開始している。
10月26日、明治乳業は、VAAM&コルディア倶楽部会員約1万人に対して、メールマガジンの配信行った際に、誤って顧客のメールアドレスが見える形で配信を行ってしまった。同社では、500人の会員に配信を行った後に、誤りに気づき、配信を停止した。
エクソダス コミュニケーションズ株式会社は10月22日、同社のサイバーアタックタイガーチーム(CATT)がFIRST(Forum Of Incident Response and Security Team)に加盟したことを発表した。
CATTはセキュリティ専門家により構成されており、サイバーテロなどから企業
英ARMは2001年10月23日、同社の32/16bitのARMコアがスマートカードとセキュリティアプリケーションのアクセラレート機能をサポートしたことを発表した。今回発表されたのは、「ARM SecurCore SC200 ファミリー」の2製品。同社のJazelle Java技術を使用することにより「
2001年10月23日、仏ICカードメーカーのジェムプラス株式会社は、デジタルコンテンツの保存及び著作権保護の相互運用を可能にするS.U.M.O.(Secured Unlimited Memory On card)を世界で初めて発表した。ICカードに日立製の7つのフラッシュメモリーチップを組み込み、ICカ
ネットムーブ株式会社は10月23日、同社が無料配布している暗号化ソフト「Clipit」をカスタマイズして提供する「Clipit ASPサービス」を開始した。
Clipitは個人情報の漏洩防止を目的とした暗号ソフト。メールの本文を暗号化し、第3者による盗聴、改竄、なりすましな
エフォートエンタープライズ有限会社は、iモード向けにパスワード機能付きメールサービス「モードメール」を開始した。パスワード(英数字4桁)を入れないと内容を確認することができないため、第三者にメールを見られる心配がない。送受信文字数は無制限で画像も送受
米ノベル社は、Webセキュリティソフトウェア「iChain 2.0」の出荷を開始した。同ソフトは、ネットワークやアプリケーションリソースへのゲートキーパー(門番)としての機能を果たす製品で、Web環境の保護やユーザーのアクセスコントロールを可能とするもの。最新版で
伊藤忠テクノサイエンス株式会社は、米Top Layer Networks社と販売契約を結び、レイヤ7まで対応可能なセキュアコンテンツスイッチ「AppSwitch」シリーズの国内販売を開始した。同製品は、ネットワークに対するDoS攻撃(サービス停止攻撃)をはじめ、不正侵入等の行為を