交通広告を通じてコンピュータソフトウェアの違法コピー撲滅と情報提供を呼びかける共同キャンペーンを実施中(米Business Software Alliance、コンピュータソフトウェア著作権協会) | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

交通広告を通じてコンピュータソフトウェアの違法コピー撲滅と情報提供を呼びかける共同キャンペーンを実施中(米Business Software Alliance、コンピュータソフトウェア著作権協会)

 コンピュータソフトウェアの権利保護を目的とした非営利団体、米Business Software Alliance(BSA)および社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、交通広告を通じて、コンピュータソフトウェアの違法コピー撲滅と情報提供を呼びかける共同キャンペーン

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 コンピュータソフトウェアの権利保護を目的とした非営利団体、米Business Software Alliance(BSA)および社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、交通広告を通じて、コンピュータソフトウェアの違法コピー撲滅と情報提供を呼びかける共同キャンペーンを開始した。12月29日まで展開される同キャンペーンは、ソフトウェアの組織内違法コピーに対する注意の喚起、ならびに外部からは容易に発見できない違法コピーに関する内部からの情報提供の呼びかけを目的として行われるもので、今回で6回目。今回のキャンペーンからは、BSAの違法コピーホットライン(0120-79-1451)への携帯電話およびPHSからのアクセスが可能となり(平日午前9時〜午後5時)、キャンペーン期間中は土・日・祝日の受付も行う。また、ACCSホームページの情報提供窓口においても情報の受付を行っている。

http://www.bsa.or.jp/news/2001/011127.htm
《ScanNetSecurity》

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