米RSA Security社は、米Cable & Wireless社が、新しいマネージドVPNサービスのセキュリティ強化のため、2要素の認証ソリューション「RSA SecurID」とデジタル証明書管理ソリューション「RSA Keon」を採用したことを発表した。これにより企業顧客は、「PKI Remote Access」サービスを使い、インターネット経由で世界中どこからでも企業ネットワークへセキュアにアクセス可能となった。http://www.rsasecurity.com/japan/news/data/200111281.html <本記事はセキュリティニュースからの転載です>