HASHコンサルティングはロックオンと協業し、ロックオンが運営するECオープンソース「EC-CUBE」のユーザ向けに、構築されたECサイトの脆弱性を診断する「EC-CUBEセキュリティ診断サービス」を提供開始した。
BSIグループジャパンは、セキュリティ診断の内製化を支援する脆弱性診断のトレーニングコースを開始すると発表した。
IPAは、4月に発足する「産業サイバーセキュリティセンター」において実施する教育プログラムの受講者を2月20日より募集開始すると発表した。
ProtonMailは、検閲や監視を怖れるユーザーの支持を多く集めるようになってきている。おそらくは国家レベルの相手からと思われる、圧倒的な規模のDDoS攻撃を受けたこともある。またドナルド・トランプの当選後、登録してくるユーザー数が2倍に増えた。
マクニカネットワークスは、米Exabeam社と「Exabeam」について日本、台湾における総代理店契約、および中国における代理店契約を締結したと発表した。
富士通BSCは、スマートデバイス向けセキュリティ管理クラウドサービス「FENCE-Mobile RemoteManager」の新バージョンを2月23日より販売開始すると発表した。
中小企業や情報セキュリティに関連する10団体は、中小企業におけるITの利活用拡大に向け、中小企業における情報セキュリティへの意識啓発および自発的な対策の策定、実践の促進を目的に、連携して活動すると宣言した。
セコムトラストシステムズは6日、「セコム安否確認サービス」の利用者向けに「LINE」アプリと連携した危機管理サービスの提供を開始することを発表した。
NECは3日、スマートフォンを利用した法人向けインターネット・バンキングの認証サービスとして、「ワンフリック認証サービス」を三井住友銀行、日本総合研究所と共同で開発した。
EMCジャパンは、企業活動におけるGRCの活動を支援するGRCプラットフォームソフトウェアの新バージョン「RSA Archer Suite 6.1」の提供を開始した。
ウェブルートは、ポートフォリオに新たに3製品を追加し、プラットフォームを拡張すると発表した。
JC3は、日本の改ざんサイトの無害化に対する取り組みについて発表した。
トレンドマイクロは、スマートフォンやスマートフォンのセキュリティの初心者に向けたハンドブック「これだけはおさえておこう!スマホのセキュリティ対策8選」を無料提供する。
オリゾンシステムズは、チェコ共和国のFlowmon Networks社製フローベースのネットワークトラフィック監視・分析ソリューション「Flowmon」の「Cisco PI」と連携する機能を提供開始したと発表した。
ALSIは、NECとの協業を強化したと発表した。
クオリティソフトは、ふるまい検知機能の導入から運用までをワンストップで提供する「ふるまい検知運用代行サービス みまもさん」の提供を開始すると発表した。
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