カスペルスキーは、脅威データベース提供サービスのSplunk用プラグイン「Kaspersky Threat Feed App for Splunk」をSplunkbaseのアプリライブラリに追加したと発表した。
ALSOKは、「地域金融機関向けサイバーセキュリティソリューション」の提供を開始した。
FIRST は「山口氏の数え切れないほどの功績を認め」同プログラムを「スグル ヤマグチ フェローシップ プログラム」と名称変更した。
IIJは、「IIJセキュアMXサービス(セキュアMX)」の機能を拡充し、悪意あるメールを無害化する「メール無害化オプション」を10月1日より提供開始する。
トレンドマイクロは、インターポールとナイジェリア経済・金融犯罪委員会の共同捜査の結果による国際的犯罪組織のリーダー逮捕に、同社が協力したと発表した。
日立製作所は8日、岡山市(岡山県)からマイナンバー取り扱い業務用として、指静脈認証とパスワードによる二要素認証システムを受注したことを発表した。
LRM株式会社は8月9日、同社の「クラウドセキュリティコンサルティング」サービスを活用したERPパッケージソフト「COMPANY」を提供する株式会社ワークスアプリケーションズが、クラウド上の情報セキュリティの国際標準規格「ISO27017認証」を取得したと発表した。
ソフォスは、暗号化製品の新バージョン「Sophos SafeGuard Encryption 8」を提供開始した。
MOTEXとSNIは、協業を開始すると発表した。
NHN テコラスは、統合セキュリティ支援サービス「TECHORUS SECURITY」において、新たに「WEBアプリケーション脆弱性診断サービス」の提供を開始した。
富士通システムズ・ウエスト、富士通エフ・オー・エムは、「FUJITSU セキュリティソリューション IT Policy N@vi」の強化策の一環として、連動する4種類のセキュリティeラーニングコンテンツの提供を開始した。
日本マイクロソフトは5日、プレス向けに「Windows 10 Anniversary Update」に関するセミナーを開催。アップデートの概要などが紹介された。
CGC は用意されたプログラムの脆弱性を探し、それを修正するためのパッチを書く、そして敵チームのプログラムを攻撃するための攻撃コードを書き攻撃を行うという一連の行動をすべて自動化されたプログラムによって行うというものだ。
日本PTA全国協議会は8月2日、保護者に向けて「ポケモンGOで遊ぶときの5つのお願い」を公表した。子どもたちがトラブルに巻き込まれないために、家庭でのルールを決める際に参考となるよう、5つのルールを示している。
ゼンリンは、愛知県名古屋市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したことを発表した。同社が同様の協定を締結するのは愛知県内で39番目となる。
NTTドコモは7月29日、虹彩認証「Iris Passport」を搭載した「ドコモ タブレット arrows Tab F-04H」を発売した。オンラインショップでの一括購入価格は82,944円(税込)。この価格から、契約内容により月々サポートなど各種割引が適用される。
ナイアンティックが開発/運営するモバイルタイトル『ポケモンGO』。本作のサードパーティー製ツールに対するアクセス制限が実施、その理由を同社CEOジョン・ハンケ氏が説明しています。
Appleは現地時間4日、iOSデバイス向け基本ソフトの最新バージョンiOS 9.3.4をリリースした。
米A10 NetworksとCylanceは、データセンターやクラウド環境において、ユーザとエンドポイントのサイバーセキュリティを改善する最先端の暗号化通信向け脅威防御開発で技術提携した。
ネットエージェントは、自動車のセキュリティ品質を高めることを目的に「自動車セキュリティ検査サービス」の提供を開始すると発表した。
トレンドマイクロは、伊勢志摩サミットのサイバーテロ対策に協力し、三重県警察、愛知県警察より感謝状を授与されたと発表した。
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