三菱電機はマルチホップ通信技術を採用した仮設用途向け「マルチホップ無線LAN・映像伝送システム」を参考出展している。発売予定は2016年中だ。
セキュリティショー2015の富士電機ブースでは、子会社の富士電機機器制御で取り扱っている、米PELCO社製の防犯カメラが最新モデルを中心に展示されていた。
ヤフーは5日、スマートフォン内の写真・動画・連絡先データをバックアップできるアプリ「Yahoo!かんたんバックアップ」iOS版を公開した。Android版は2月12日に公開しており、これでiOS/Androidの両端末に対応することとなる。
現在、あらゆるサイズのビジネスの課題で、サイバーセキュリティは重要なプライオリティとなっているため、カスタマーウィンとサービスポートフォリオの膨張は、同社が拡大する理由となった。
富士通は「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)のブースにて、虹彩認証システムを搭載したスマートフォンのデモ展示を行っている。
トレンドマイクロは、ニフティが提供するパブリッククラウドサービス「ニフティクラウド」のセキュリティ対策として、サーバ向けクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Deep Security as a Service」が採用されたと発表した。
セキュリティショー2015のIPネットワークカメラゾーンにて、ビデオテクニカは超小型のNVR製品「MicroNVR」を展示していた。ARMベースで動作する超小型のNVRで、2.5インチHDDとバッテリーを内蔵して単体で動作可能。
クマヒラは3月3日から開催中の「セキュリティショー2015」にて、体重変化を記録しオフィスからの貴重品持ち出しを防ぐ「サークルゲート クリアーモデル」を参考出展している。
ALSOKでは本日より開催中の「セキュリティショー2015」にて、広大な敷地や接近が困難な場所を上空から撮影する「飛行ロボット空撮サービス」を展示した。2015年4月から本サービスを開始する。
セキュリティショー2015において、ダブリュー・ビィ・ジャパン(WBジャパン)は照明ソケットにそのまま取り付けることができるWi-Fiライブカメラ「PlugInCam」「PlugInCam ROBOT」を出展した。
東京ビッグサイトで6日まで開催されている「セキュリティショー2015」。そこに出展するADLで展示されていたビデオカメラ用超望遠レンズ「HZ62X1235」を紹介しよう。
セキュリティショー2015にて、オプテックスはグループ会社ジーニックによる画像鮮明化装置の新製品「FORTEVISION FOGFINE(フォルテビジョン・フォグファイン)」を展示・実演した。
3日から6日にかけて東京ビッグサイトで開催されているセキュリティショー2015にて、レッツコーポレーションは重さ36g、幅38.5mm×高さ50.3mm×厚さ20.4mmと手のひらサイズでコンパクト、「超ミニカメラ」を展示している。
パナソニックは「セキュリティショー2015」にて、4Kでの高画質撮影が可能な屋外用ドーム型ネットワークカメラを展示した。
ウォッチガードは、コアネットインタナショナルと協業したと発表した。CNIはウォッチガードのUTM/NGFW製品を活用した新たなネットワークセキュリティソリューション「入口・出口対策ソリューション」の販売を開始した。
エヌシーアイは、月額料金による不正・異常検知サービス「Managed Cyber Gate」を5月より提供開始すると発表した。
東京急行電鉄と子会社である東急セキュリティは、4月から鉄道の高架下の防犯カメラに、カメラ画像解析技術を活用した「オンライン画像監視サービス」と「侵入検知サービス」を導入する。
東京都教育委員会は、2月20日に発生した川崎市の中学1年生男子殺害事件を受けて、各学校でこれまでの児童・生徒の犯罪防止のための指導を見直し、緊急対策を確実に実施するよう、区市町村教育委員会教育長および都立学校長へ通知した。
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(以下ウォッチガード)は3日、コアネットワークインタナショナル(以下CNI)と標的型攻撃に対する新しい対策ソリューションで協業することを発表した。
NTTドコモは2日、「ネットワーク仮想化技術」を2016年3月より実用化・商用化する方針を発表した。エリクソン、富士通、日本電気の3社と協力し、開発に着手する。
デジタルアーツは、Windows、iOS、Androidの端末で利用できる家庭および個人向けフィルタリングサービス「i-フィルター for マルチデバイス」の提供を開始した。
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