「危機管理産業展2012」開催、消防庁による災害救助用走行ロボットのデモンストレーションも(後編) 2枚目の写真・画像 | ScanNetSecurity
2024.03.28(木)

「危機管理産業展2012」開催、消防庁による災害救助用走行ロボットのデモンストレーションも(後編) 2枚目の写真・画像

 SEECATでは、水難被害者などを探索できるユニークな水中ロボットなども数多く展示されていた。たとえば東陽テクニカは米国の汎用遠隔操作水中ロボット「SEAMOR ROV」や水中偵察ロボット「Seaglider」などを出展。いずれも東日本大震災で実際に投入されたものだ。

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東陽テクニカが扱う汎用遠隔操作水中ロボット「SEAMOR ROV」。オープンフレーム構造で、水深300m/600mのタイプがあり、水中の映像を見られる
東陽テクニカが扱う汎用遠隔操作水中ロボット「SEAMOR ROV」。オープンフレーム構造で、水深300m/600mのタイプがあり、水中の映像を見られる

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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