JPCERT/CCは、2019年10月から12月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
JPCERT/CCは、「Firefox の脆弱性 (CVE-2019-17026) に関する注意喚起」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況[2019年第4四半期(10月~12月)]を発表した。
JPCERT/CCは、2019年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
Oracle社が複数の製品に対するクリティカルアップデートに関する情報を公開し、IPAおよびJPCERT/CCが注意喚起を発表している。
マイクロソフトが2020年1月度のセキュリティ更新プログラムを公開し、IPAおよびJPCERT/CCが注意喚起を発表している。
マイクロソフトが2019年12月度のセキュリティ更新プログラムを公開。IPAが「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年12月)」、JPCERT/CCが「2019年12月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
JPCERT/CCは、「長期休暇に備えて 2019/12」として、冬の長期休暇期間におけるコンピュータセキュリティインシデント発生の予防および緊急時の対応に関して、要点をまとめ発表した。
JPCERT/CCは、「マルウエア Emotet の感染に関する注意喚起」を発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年11月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年11月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
JPCERT/CCは、2019年7月から9月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について(CVE-2019-6476)」の注意喚起を発表した。IPAおよびJPCERT/CCも、「ISC BIND 9 における複数の脆弱性」を発表している。
JPCERT/CCは、2019年7月1日から9月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
Oracle社のクリティカルパッチアップデートを受け、JPCERT/CCは「2019年 10月 Oracle 製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を、IPAは「Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2019-2949等)」を発表した。
アドビ社のセキュリティアップデート公開を受け、JPCERT/CCは「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB19-49)に関する注意喚起」を、IPAは「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB19-49)(CVE-2019-8171等)」を発表している。
JPCERT/CCは、同センターの創設メンバーであり初代代表理事を務めた、故山口英氏が「インターネットの殿堂(Internet Hall of Fame)」に入ったことを発表した。
Microsoft社は、Microsoft Internet Explorerの脆弱性(CVE-2019-1367)に関するセキュリティ更新プログラムを公開した。JPCERT/CCおよびIPAが注意喚起を発表している。
アドビ システムズ社は、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB19-46)を公開した。JPCERT/CCおよびIPAが注意喚起を発表している。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年9月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年 9月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
JPCERT/CCは、「複数の SSL VPN 製品の脆弱性に関する注意喚起」を発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年8月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年 8月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
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