株式会社ラックは10月2日、去る8月24日に開催された、「JSOCユーザ様限定 監視特別ご報告会」の開催内容をサイトに掲載した。同報告会は、同社JSOC(Japan Security Operation Center)のセキュリティ監視サービスを契約しているユーザーだけを対象にした催しで、当日は
株式会社ラックは、3月2日付けで経済産業省より発表された「安心・安全な情報経済社会の実現のための行動計画」を受け、現状を説明する「JSOC SQLインジェクション緊急レポート」の無償ダウンロード提供を開始した。同行動計画書には、「SQLインジェクション等により個人
株式会社ネットワールドは株式会社ラックと販売提携を締結し、ラドウェア製アプリケーションスイッチ型IPS(不正侵入防御装置)「DefensePro」とラック製JSOC監視サービス「Mitigation24+」とをパッケージ化した製品「DefensePro with Mitigation24+」を12月12日より販売
ユニアデックス株式会社は、企業のITシステムのセキュリティ監視業務をリモートから実施する「セキュリティー・オペレーションセンター(SOC)」を開設、サービスを開始した。
株式会社ティエイチアールは、128bit独自認証SSLを標準装備したセキュリティ対策済レンタルサーバ「SOCKETserver(ソケットサーバ)」の提供を開始した。128bitSSLの独自認証サービスをサーバ機能とともに基本サービスとして提供することで、法人サイトにおける顧客との
マカフィー株式会社は10月26日、株式会社ラックの情報セキュリティのオペレーションセンタ「JSOC」において、マカフィーのIPS製品「McAfee IntruShield」が採用されたと発表した。ラックでは、2000年よりIDSの監視サービスを提供していたが、従来のIDSによるサービスで
住友商事株式会社、住商エレクトロニクス株式会社、株式会社ラックの3社は、企業向けに社内セキュリティ監視運用センター(PrivateSOC)の構築・運用支援サービスを共同で開始した。同サービスは、住商エレが提供する米ArcSight社のセキュリティマネジメントシステムを
株式会社ラックは、情報セキュリティに関わる運用業務を集中して行なうオペレーションセンターのアウトソーシングサービス「PSOC:Private Security Operation Center」(PSOC)の販売を開始した。同サービスは、顧客の元で、求められるセキュリティレベルと状況に合わ
日本ネットワークアソシエイツ株式会社と株式会社ラックは、IDS/IPS製品のサービス分野で業務提携を行うと発表した。これにより両社は、リアルタイムネットワーク不正侵入検知・防御製品「McAfee IntruShield」の導入支援サービスおよびラックが運営するJSOCのセキュリ
インターネット セキュリティ システムズ株式会社(ISS)は、同社の統合管理ソリューションと不正侵入検知/防御アプライアンスが、NTTコミュニケーションズが新設したセキュリティオペレーションセンター(SOC)に採用されたことを発表した。SOCでは、不正侵入防御サ
NTTコミュニケーションズ株式会社は、企業ユーザを中心としたセキュリティオペレーションのアウトソーシングニーズに対応するため、セキュリティオペレーションセンター(SOC)を東京都港区に開設するとともに、今月より本格運用を開始したと発表した。SOCの開設は、同
株式会社ラックとソフトバンクBB株式会社は2月25日、企業のコンピュータセキュリティ リモート監視・運用サービス事業において、包括的な業務提携で合意したと発表した。これにより、ソフトバンクBBは、ラックが運営するセキュリティ監視センター「JSOC(Japan Securi
アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、AN HTTPDを狙った新たな攻撃方法が公開された。AN HTTPDは、人気の高いWin32用日本語HTTPおよびSOCKS4サーバーである。1000文字を超えるスクリプトに長すぎる要求を送信することにより、クロスサイトスクリプティング
アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、AN HTTPDの新バージョンがリリースされた。このバージョンでは、同サーバーの一部であるSOCKS4サーバーの、リモート攻撃が可能な欠陥が修正されている。AN HTTPDは、日本のHTTPおよびSOCSK4サーバーで、Windowsでの無
株式会社ラックとトリップワイヤ・ジャパン株式会社は、企業のセキュリティ監視・運用サービスの分野で業務提携したと発表した。これにより、トリップワイヤは、ラックのセキュリティ監視センターであるJSOC(ジャパン・セキュリティ・オペレーション・センター)を同
アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、リモート攻撃者による悪用が可能な脆弱性に対処したEtherealパッケージ更新版が複数のベンダーから発表された。EtherealはUnix向けの一般的なパケット盗聴プログラムで、BGP、SOCKS、AFSといった様々なネットワークプ
アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、サーキットレベルのプロキシであるNEC SOCKSのリファレンス実装に多数の脆弱性が存在する可能性がある。これらの脆弱性を直接利用することは不可能であるが、NECコードまたはNEC SOCKSソフトウェアの以前のバージョン
◆概要:
iDEFENSE Labsでは、ハッカーグループCult of the Dead Cow(cDc)の分派であるHacktivismoが、SOCKET2MEという名前で配布予定のチャットベースアプリケーションのプロジェクトを進めていることを突き止めた(ID#108387, April 1, 2002)。
アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Cut of the Dead Cowの分派であるHacktivismoは、「SOCKET2ME」と呼ばれる新しいチャットベースの分散型アプリケーションをHackers On Planet Earth 2002会議で発表すると計画しているとのこと。この会議は7月12日か
◆概要:
iDEFENSE情報局は、TCPポート1080のスキャニングに関する報告件数の増加を示す情報を入手した。このポートは、通常SOCKSプロキシーサーバーと関連を持つ。
アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、ハッカーグループOut of the Dead Cowの分派であるHacktivismoが、SOCKET2MEという名前で配布予定のチャットアプリケーションのプロジェクトを進めていることを、iDEFENSE Labs が突き止めたとのこと。Hacktivismoは