ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.9」を公開した。
「セキュリティに対する脅威の高まりや省庁の通達などによって、CSIRTの構築が大流行しても、「名ばかりのCSIRT」ができてしまい、どうやって運用したらいいのか戸惑っている方も多いのではないかと感じています。」
「SOC 事業者と、企業内でセキュリティ活動を行う CSIRT、そしてネットワークを運用する NOC部門、そして情報システム部門がどう連携してサイバーセキュリティを守っていけばいいのか。」
日本IBM Tokyo SOCは、柳条湖事件が起こった9月18日前後の攻撃動向について発表した。
EMCジャパンは、標的型サイバー攻撃対策ソリューション「RSA Advanced SOCソリューション」を機能強化したと発表した。
日本IBMは、東京を含む世界10拠点のIBM SOCにて2015年上半期に観測したセキュリティイベント情報に基づき、主として国内の企業環境で観測された脅威動向をまとめた「2015年上半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。
サイトロックは、セキュリティオペレーションセンター(SOC)を開設し、サイバーセキュリティサービス事業を立ち上げ、2015年9月よりサービス提供を開始すると発表した。
ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.8」を公開した。
ラックは、WAFを活用した「JSOC WAF運用管理サービス」の提供を7月1日より開始する。
日立システムズは、サイバー攻撃や内部関係者による情報漏えいなどの対策として、「SHIELD SOC」を活用したログ相関分析サービスの提供を開始した。
PwCは、企業に対してサイバー攻撃の分析やリサーチなどをオンデマンドで提供する「スレットインテリジェンスサービス」と、24時間365日対応のサイバーセキュリティ監視を行う「アドバンストSOCサービス」の提供を開始した。
ラックは、日本における不正アクセスやマルウェア感染などのセキュリティインシデントの発生傾向を分析した「JSOC INSIGHT vol.7」を公開した。
アカマイ・テクノロジーズの展示ブースでは、世界5拠点で展開しているセキュリティオペレーションセンター(SOC)および4月に発表された「Managed Kona Site Defender」「Kona DDoS Defender」を紹介していた。
日本IBMは、先日公開されたマイクロソフト月例のセキュリティ情報において、WindowsのHTTPプロトコルスタックに関する脆弱性を狙う攻撃が行われていることを同社のTokyo SOCにおいて確認したと発表した。
DAMBALLA社は4月7日、都内で記者会見を開き、日本オフィスDAMBALLAジャパンの開設およびカントリーマネージャー新免泰幸氏の就任を発表した。日本での販売元、株式会社アズジェントとともに展開を始める。
日本IBMは、東京を含む世界10拠点のIBM SOCにて2014年下半期に観測したセキュリティイベント情報に基づき、主として国内の企業環境で観測された脅威動向をまとめた「2014年下半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。
エヌシーアイは、月額料金による不正・異常検知サービス「Managed Cyber Gate」を5月より提供開始すると発表した。
NRIセキュアは、米国カリフォルニア州の北米支社内に、最先端技術を取り入れたセキュリティオペレーションセンター(SOC)を2月9日に開設した。
ラックは、「JSOC INSIGHT vol.6」を公開した。2014年7月から9月にJSOCで検知した重要インシデントの件数推移では、7月1週および9月4週に検知件数が増加している。
ラックは、「JSOC INSIGHT vol.5」を公開した。
「SOCとCSIRTはどう付き合うべきかという中で、お互いに協力し合える部分(ハイブリットの部分)について、主に考えていきたいですね。」