SOC(セキュリティ オペレーション センター)(9 ページ目) | ScanNetSecurity
2025.02.28(金)

SOC(セキュリティ オペレーション センター)(9 ページ目)

SOCを開設し、マネージド・セキュリティ・サービスの提供を開始(CTC) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

SOCを開設し、マネージド・セキュリティ・サービスの提供を開始(CTC)

CTCは、「CTCマネージド・セキュリティ・サービス(CTC-MSS)」の提供を10月1日より開始すると発表した。

当たり前のことを丁寧に運用し続けることが重要--インシデントレポート(ラック) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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当たり前のことを丁寧に運用し続けることが重要--インシデントレポート(ラック)

ラックは、「JSOC INSIGHT vol.4」を公開した。本レポートは、同社JSOCのセキュリティアナリストによる日々の分析結果に基づき、日本における不正アクセスやマルウェア感染などのセキュリティインシデントの発生傾向を分析したもの。

SDN技術を活用した次世代ネットワークサービスのオプションにJSOC採用(ラック、KDDI) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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SDN技術を活用した次世代ネットワークサービスのオプションにJSOC採用(ラック、KDDI)

ラックは、KDDIが提供する「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」サービスのオプションとして、同社のJSOCセキュリティ監視サービスが採用されたと発表した。

「Tokyo SOC」を拡充、産学連携でセキュリティ人材育成支援サービスも開始(日本IBM) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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「Tokyo SOC」を拡充、産学連携でセキュリティ人材育成支援サービスも開始(日本IBM)

日本IBMは、同社が全世界で展開しているIBMセキュリティ・オペレーション・センターのひとつ「Tokyo SOC」を拡充し、サイバー・セキュリティ分野のビジネスを強化すると発表した。

インテリジェンス主導型SOCにより、インシデント解決までの時間を最大60%短縮 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
EMCジャパン株式会社 RSA事業本部 能村 文武
EMCジャパン株式会社 RSA事業本部 能村 文武

インテリジェンス主導型SOCにより、インシデント解決までの時間を最大60%短縮

最近のサイバー攻撃に対するセキュリティ運用センター(SOC)の有効性と、現状のSOCの問題点、そして問題点を解決する「インテリジェンス主導型セキュリティ運用センター」構築の提案などを、技術資料を根拠に説明する。

Heartbleed攻撃を日本国内の複数のTokyo SOC顧客で検知、被害はなし(日本IBM) 画像
脆弱性と脅威
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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Heartbleed攻撃を日本国内の複数のTokyo SOC顧客で検知、被害はなし(日本IBM)

日本IBMは、2014年4月に公開されたOpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)を悪用する攻撃(Heartbleed攻撃)をTokyo SOCにおいて確認したと発表した。

大手企業や中央省庁向けのCSIRT/SOC構築・運用支援サービスを提供(トレンドマイクロ) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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大手企業や中央省庁向けのCSIRT/SOC構築・運用支援サービスを提供(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、大手企業および中央省庁向けに「CSIRT/SOC構築・運用支援サービス」の提供を開始した。

過去の脆弱性を悪用する新たな手法も--インシデントレポート(ラック) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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過去の脆弱性を悪用する新たな手法も--インシデントレポート(ラック)

ラックは、日本における不正アクセスやマルウェア感染などのセキュリティインシデントの発生傾向を分析した「JSOC INSIGHT vol.3」を公開した。

セキュリティ監視サービスに「FireEye」を追加、未知の脅威に対応(ラック) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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セキュリティ監視サービスに「FireEye」を追加、未知の脅威に対応(ラック)

ラックは、セキュリティ監視センターJSOCのセキュリティ監視サービス「JSOCマネージド・セキュリティ・サービス」に、未知の不正プログラムを検知する「マルウェア対策製品監視・運用サービス」を新たに加え、販売を開始する。

ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃の成功率は12.2%、なおも継続中(日本IBM) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃の成功率は12.2%、なおも継続中(日本IBM)

日本IBMは、主として国内の企業環境で観測された脅威動向をまとめた「2013年下半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。

新しい脅威だけでなく、基本的な対策の徹底も重要--インシデントレポート(ラック) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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新しい脅威だけでなく、基本的な対策の徹底も重要--インシデントレポート(ラック)

ラックは、「JSOC INSIGHT vol.2」を公開した。これによると、7月第3週には、重要インシデントとして外部からの攻撃が、9月第2~5週には内部からの不審な通信を検知したインシデント件数が増加している。

セキュリティ人材育成失敗学 第2回 「SOCにおけるセキュリティ人材育成」 画像
特集

セキュリティ人材育成失敗学 第2回 「SOCにおけるセキュリティ人材育成」

今回は、株式会社ラック 川口 洋 氏に、セキュリティオペレーションセンター等でのセキュリティ人材育成について話を聞いた。

「今後のインターネット協力体制に関するモンテビデオ声明」を共同発表、国家レベルでのインターネットの分断に警鐘を鳴らす 画像
製品・サービス・業界動向
冨岡晶@RBB TODAY
冨岡晶@RBB TODAY

「今後のインターネット協力体制に関するモンテビデオ声明」を共同発表、国家レベルでのインターネットの分断に警鐘を鳴らす

 インターネットの技術調整を行うIAB、ICANN、IETF、ISOC、W3C、および五つの地域インターネットレジストリ(RIR)の10団体は7日、声明文「今後のインターネット協力体制に関するモンテビデオ声明」を、共同発表した。

オープンリゾルバとなっているDNSサーバを踏み台としたDDoS攻撃が増加(ラック) 画像
脆弱性と脅威
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

オープンリゾルバとなっているDNSサーバを踏み台としたDDoS攻撃が増加(ラック)

ラックは、JSOCのセキュリティ監視において、オープンリゾルバとなってしまっているDNSサーバを踏み台にして、DDoS攻撃を行う通信が増加していることを確認したとして、注意喚起を発表した。

辞書・総当たり攻撃は中国からが65%以上を占める--Tokyo SOCレポート(日本IBM) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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辞書・総当たり攻撃は中国からが65%以上を占める--Tokyo SOCレポート(日本IBM)

日本IBMは、「2013年上半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。

マイクロソフト主導の大規模テイクダウン、他国への影響は微少か(日本IBM) 画像
脆弱性と脅威
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

マイクロソフト主導の大規模テイクダウン、他国への影響は微少か(日本IBM)

日本IBMは、「Operation b54」による日本国内への影響について、Tokyo SOCでの検知状況をもとに紹介している。

標的型攻撃、遠隔操作事件、不正送金--2012年の脅威を総括(ラック) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

標的型攻撃、遠隔操作事件、不正送金--2012年の脅威を総括(ラック)

ラックは、「JSOC侵入傾向分析レポートVol.19」を発表した。2012年は、特にApache Struts2、Tomcat、JBoss といったミドルウェアの脆弱性や設定不備を狙った攻撃が増加し、実際に被害を受けたケースがあった。

1月に公表された「Ruby on Rails」の脆弱性を悪用する攻撃が増加(日本IBM) 画像
脆弱性と脅威
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

1月に公表された「Ruby on Rails」の脆弱性を悪用する攻撃が増加(日本IBM)

日本アイ・ビー・エムは、「Ruby on Rails」の脆弱性を悪用する攻撃の増加をTokyo SOCにおいて確認したと発表した。

Spamhausに対するDNSリフレクション攻撃について概要と対策を発表(日本IBM) 画像
脆弱性と脅威
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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Spamhausに対するDNSリフレクション攻撃について概要と対策を発表(日本IBM)

日本IBMは、非営利のスパム対策組織であるSpamhaus Projectのサーバに対するDDoS攻撃が3月19日に発生したことについて、攻撃の概要とTokyo SOCでの検知状況、対策について発表した。

巧妙なSQLインジェクション攻撃も確認--東京SOCレポート(日本IBM) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

巧妙なSQLインジェクション攻撃も確認--東京SOCレポート(日本IBM)

日本IBMは、「2012年下半期 東京SOC情報分析レポート」を発表した。レポートでは同半期の動向として3つのトピックを挙げている。

2012年のインターネット脅威、閲覧トップはJavaの脆弱性を悪用する攻撃(日本IBM) 画像
脆弱性と脅威
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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2012年のインターネット脅威、閲覧トップはJavaの脆弱性を悪用する攻撃(日本IBM)

日本IBMは、Tokyo SOC Reportとして「2012年のインターネット脅威概括」を発表した。最も注目を集めた記事は、3月22日に掲載された「Javaの脆弱性(CVE-2012-0507)を悪用する攻撃の増加を確認」であった。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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