エヌビディア合同会社(NVIDIA Corporation)は6月6日、オンラインイベント「NVIDIA AI DAYS 2022」を6月23日、24日に開催すると発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月31日、Web媒介型攻撃の実態把握と対策技術の向上のために、2018年に開始したユーザー参加型プロジェクト「WarpDrive」を再起動すると発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月17日、2022年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」の年間開催日程と同日からの受講申込み受付を発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターは5月10日、公的機関が提供する情報処理安全確保支援士向け特定講習「実践サイバー演習 RPCI」の2022年度受講受付の開始を発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターは4月19日、若手セキュリティイノベーターの育成を目的としたプログラム「SecHack365」の2022年度受講生の募集を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月22日、超広帯域400Gbps回線による複数組織間とのIP映像伝送及びペネトレーションテスト等に成功したと発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は3月17日、サイバーセキュリティ研究所セキュリティ基盤研究室で開発したプライバシー保護連合学習技術「DeepProtect」を、株式会社イエラエセキュリティに技術移転すると発表した。
情報通信研究機構(NICT)は3月11日、NICTER プロジェクトのダークネット観測網における2021年第4四半期(10~12月)の観測結果を公開した。
情報通信研究機構(NICT)は3月4日、NICTが受信したEmotetへの感染を狙ったメールについての分析結果をNICTER Blogで公開した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は11月9日、実践的サイバー防御演習CYDERの「オンラインAコース」を同日から提供開始した。
NICTは、2021年4月から6月(第2四半期)における「NICTER観測統計」を同機構のブログで公開した。
NICTナショナルサイバートレーニングセンターは、実践サイバー演習「RPCI(リプシィ)」の提供および受講受付を開始したと発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は6月15日、「Interop Tokyo」での展示と講演をオンラインで再現し、期間限定で公開した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターは5月20日、2021年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」の年間開催日程を発表し、同日から受講申込みの受付を開始した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターは4月22日、実践的サイバー防御演習「CYDERオンライン」オープンβ版の受講者募集の開始した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究室は4月12日、サイバー攻撃統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」を機能強化しIPv6への対応を完了したと発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は3月31日、若手セキュリティイノベーターの育成を目的としたプログラム「SecHack365」の2021年度受講生募集について発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究所は2月16日、NICTER観測レポート2020を公開した。
野村ホールディングス株式会社(野村HD)、野村證券株式会社、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、株式会社東芝、日本電気株式会社(NEC)は12月21日、量子暗号技術の有効性と実用性に関する国内初の共同検証を12月から開始すると発表した。
100年単位の超長期情報保管にも耐える「データを無意味化して格納するストレージシステム」のプロトタイプの開発に成功したと、株式会社ZenmuTechと株式会社ワイ・デー・ケー、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が10月28日に発表した。
セキュリティ情報融合基盤「CURE」を機能強化し、自然言語で記述された分析情報を融合、迅速に横断分析することに成功したと国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が10月27日発表した。
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