日本電気(NEC)は26日、システム管理者の内部犯行による情報漏えいを防ぐ「内部犯行対策ソリューション」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は7日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、インテルXeon E3-1200v3製品ファミリーを採用した新製品7機種の販売を開始した。あわせて、Microsoft Windows Server 2003からの移行に関するサイト「Windows情報ポータル」を開設した。
NECは、サイバー攻撃対策の導入・運用を支援する「サイバーセキュリティ・ファクトリー」の本格稼働を開始したと発表した。
日本電気(NEC)は27日、NTTドコモと、「仮想化モバイルコアネットワークソリューション(Virtualized Evolved Packet Core:vEPC)」に関する共同実証実験に成功したことを発表した。
日本電気(NEC)は7日、西日本高速道路(NEXCO西日本)において、SDN(Software-Defined Networking)を活用した基幹ネットワークを構築したことを発表した。SDNを用いた最先端ネットワーク基盤の構築は、道路業界では世界初とのこと。
NECは、顔認証によるPCログオンや、ログオン中の利用者の常時確認を可能とするソフトウェア「NeoFace Monitor」を同日から販売開始したと発表した。
NTTと三菱電機は、国立大学法人福井大学(文京キャンパス)と連携し、暗号化データの改ざんを検知できる新たな暗号方式を開発した。
マカフィーは、NECが「McAfee Embedded Control」により、同社の産業用および工場用オートメーション システムのセキュリティを強化すると発表した。
日本電気(NEC)は2月24日、現在提供中の車両情報解析サービス「くるみえ」において、3G通信モジュールを内蔵したドライブレコーダーにより、リアルタイムに各種情報取得が可能になる新サービス「くるみえ(通信版)」の販売を開始した。6月下旬からサービス提供を行う。
日本電気(NEC)は2月18日、MVNO事業者(通信事業者のネットワークを利用してサービスを行う事業者)向けに、世界で初めてネットワーク機能の仮想化(NFV)に対応した「vMVNOソリューション」の販売を開始した。
NECは29日、10.1インチのAndroidタブレット「LifeTouch L」の最新モデルを発表した。「アクセスポイントホワイトリスト機能」などのビジネス向け機能を備えた。発売は2月20日。
NRIセキュアとNECは、重要インフラ分野を対象とする情報セキュリティサービスの提供において協業を推進すると発表した。
日本電気(NEC)は12月9日、法人向けクラウド認証サービス「NEC Cloud Authentication」について、マイクロソフトのグループウェアサービス「Microsoft Office 365」との連携機能の販売を開始した。
日本電気(NEC)は12月3日、スマートフォンなどのモバイル端末のみで、3G/LTEや無線LANアクセスポイントを使わずに、情報配信ネットワークを構築できる技術を世界で初めて開発したことを発表した。
日本電気(NEC)は11月20日、陸上自衛隊向け「野外通信システム」の納入を開始した。高速かつ広域にわたる通信ネットワークを、迅速に構築できるのが特徴。
日本電気(NEC)は10月2日、携帯電話やスマートフォンなど、モバイル端末の位置の変化を、あらかじめ高精度に推定することで、より多くの端末を柔軟に管理できる技術を開発したことを発表した。
MOTEXとNECは、MOTEXのIT資産管理製品「LanScope Cat」とNECの不正接続防止製品「InfoCage 不正接続防止」およびアプライアンス型センサー「InterSec/NQ」を連携させ、10月上旬より提供開始すると発表した。
日本電気株式会社の提供するWAF「InfoCage SiteShell」は、Webサーバに直接インストールする「ソフトウェア型WAF」であることが特長。
日本電気(NEC)ならびにNECマグナスコミュニケーションズは23日、毎秒10ギガビットの転送速度に対応した暗号化専用装置「COMCIPHER(コムサイファー)XL2B」の販売を開始した。
日本電気(海洋システム事業部)は9日、防災科学技術研究所が整備を進めている「日本海溝海底地震津波観測網」の観測システム設置作業として、千葉県房総沖の海底ケーブル陸揚げ作業を行った。
日本電気(NEC)は8日、MegaOak電子カルテシリーズのラインアップの拡充として、300床以上の病院を対象にした「MegaOak/iS(メガオーク アイエス)」の販売を開始した。11月より出荷を開始する。