NECは、顔認証によるPCログオンや、ログオン中の利用者の常時監視を可能とするPCセキュリティソフトウェアを強化し、「NeoFace Monitor V2」として販売を開始した。
NECは23日、IoT関連事業を強化し、新たに5種のソリューションを開発したことを発表した。同時にIoT関連システム構築を行う中核要員を現在の約100人から、2020年までに約500人に増員することを発表している。
NECは22日、NECフィリピンがフィリピン国家警察に自動指紋認証システムを提供したことを発表した。
NECは21日、暗号化と認証を両立する認証暗号技術「OTR」を開発したことを発表した。
NECは、東京都品川区の標的型攻撃などに対するセキュリティ対策検討において、NECの「サイバー攻撃自動防御ソリューション」をもとに実証実験を実施した。
NECは16日、顔認証技術の開発および同ソリューションの企画・開発を推進する組織「顔認証技術開発センター」を設置したことを発表した。
NECは、インシデントハンドリングを体験しながら学ぶことができる「実践!サイバーセキュリティ演習 - インシデントレスポンス編 -」を9月より提供開始する。
NECは、ICTシステムのマイナンバー対応を検討する中堅・中小企業向けに、既存の人事・給与システムを短期間でセキュリティ強化する新製品「マイナンバー安心セット」を発売した。
NECは2日、堅牢性に優れた業務向け10.1型Windowsタブレット「ShieldPRO G11A」を発売した。価格はオープン。防塵/防滴のほか、耐衝撃性能も備える。
NEC(日本電気)は29日、グループ全社がマイナンバー制度を導入するための取り組みとして、番号の収集・保管・運用を、効率的かつ強固なセキュリティで実現する一連のシステムを構築することを発表した。
NECは、サイバー攻撃に先手を打つ「プロアクティブサイバーセキュリティ」を実現する「NEC Cyber Security Platform」の販売を開始した。
NECは24日、フィリピンの地上波デジタル放送で災害情報を提供可能な防災情報システムを構築し、政府の市民防衛局(OCD)および国営放送(PTV)で、データ放送と連動した災害情報の配信実証を行ったことを発表した。
NECは複数のSDN関連ソリューションとして、サイバー攻撃の検知から初動対処までを自動化し、インシデント対応の時間を短くすることでリスクを低減する「サイバー攻撃(標準型攻撃)自動防御ソリューション」のデモを行っていた。
NECは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、指紋データと指静脈データを組み合わせた「非接触型指ハイブリッド認証ソリューション」の実演展示を行った。
NECは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、顔認証エンジン「NeoFace」と、顔認証によるパソコンセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor」の展示を行った。
NECは、 東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「第12回情報セキュリティEXPO 春」にて、音声による生体認証が行える「話者照合ソリューション」の展示を行っている。
NECは7日、IoT(Internet of Things)デバイスの特性や状況にあわせて制御信号を削減し、ネットワーク負荷を低減する通信技術を開発したことを発表した。
NECは、Microsoft Windows Server 2003のサポート終了に向け、移行支援サービスを拡充すると発表した。
NECは、東京都港区に全40校ある区立幼稚園・小中学校の教職員・児童生徒約1万1,000人が利用する情報システム基盤を港区教育委員会に納入した。同システムは、4月1日に開校した白金の丘学園をはじめ、順次利用が開始される予定だ。
NECは、パロアルトネットワークスとの連携により、不正端末の通信を自動で検知しサイバー攻撃を抑止する「サイバー攻撃自動防御ソリューション(次世代ファイアウォール連携)」の販売を開始した。
NECと同社の子会社であるインフォセックは、サイバー攻撃情報サービス会社の米Norse Corporationと提携したと発表した。
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