東京都港区役所でデジタルサイネージに防災情報を配信、緊急時には被災状況や避難場所なども(NEC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.22(水)

東京都港区役所でデジタルサイネージに防災情報を配信、緊急時には被災状況や避難場所なども(NEC)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 NECは8月31日、東京都港区のデジタルサイネージコンテンツ配信システムを構築したことを発表した。港区役所の窓口やロビーなどで区政情報や防災情報などを配信し、緊急時には被災状況や避難場所などを発信するシステムとなっている。

 発信するコンテンツは港区のホームページ管理システムと連携しており、自動でデジタルサイネージに最適な形式に変換されて情報の配信が行われる。港区が運用する緊急情報管理システムなどとの連携で、デジタルサイネージ設置施設毎に最適化されたコンテンツを多言語(日本語、英語、中国語、韓国語)で配信。

 ディスプレイには電子ペーパーも採用されており、災害時の停電状況でも最大72時間連続して稼働する。

 9月から試験運用を開始し、10月に民間事業者が保有するサイネージ機器との連携試験運用を行った上で、11月から本格運用する予定となっている。

 本格運用がはじまれば、港区の設置されている官民それぞれのデジタルサイネージにおいて、災害時の防災情報の提供が可能になる。

災害時に防災情報などを自動配信するデジタルサイネージ用システム……NEC

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  9. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  10. 自社技術とトレンドマイクロ製品で、ネットワークセキュリティの実証実験(IIJ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×