ラックは、「JSOC INSIGHT vol.4」を公開した。本レポートは、同社JSOCのセキュリティアナリストによる日々の分析結果に基づき、日本における不正アクセスやマルウェア感染などのセキュリティインシデントの発生傾向を分析したもの。
フィッシング対策協議会は、「フィッシングレポート2014 - 急増する不正送金とフィッシング -」を公開した。
JPCERT/CCは、2014年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
IPAは、「情報セキュリティ白書2014」を同日より販売開始したと発表した。
デジタルアーツは、「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。
ウェブルートは、BYODセキュリティレポート(英語版:New Webroot Report Reveals Disparities Between Corporate Mobile Security Policies and BYOD Practice)を発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2014年6月度)」を発表した。
JPCERT/CCは、2014年4月1日から6月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
JNSAセキュリティ被害調査WGは、「2012年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」を公開した。
東京都(生活文化局)は1日、2013年におけるインターネット広告・表示の監視結果を発表した。2013年度は、443件(375事業者)の不当表示等について改善を指導した。
アカマイは、2014年第1四半期版の「インターネットの現状」レポートを発表した。
チェック・ポイントは、国内企業を対象としたセキュリティに関する調査結果を発表した。
エフセキュアは、Linuxサーバにおけるセキュリティの実態に関する調査結果を発表した。
マカフィーは、同社ののセキュリティ研究機関であるMcAfee Labsによる2014年第1四半期の「McAfee脅威レポート」を発表した。
BSAは24日、世界110以上の国と地域を対象とした国際調査「BSAグローバルソフトウェア調査2013」の報告書を公開した。約22,000人の個人および企業のPCユーザーと2,000人超のIT管理者を対象に、34の国と地域で調査を実施した。
ライフメディアのリサーチバンクは18日、Facebook(フェイスブック)に関する調査結果を発表した。調査期間は6月6日~11日で、10代から60代の全国男女1800名から有効回答を得た。同社では毎年6月に調査を行っており、今年で4回目となる。
消防庁によると、昨年(2013年)の6月から9月までの「熱中症」による搬送者数は、2010年以降の調査開始以来、過去最多となる58,729人だったという。赤穂化成は5月28日、これから夏に向けて本格化する「熱中症」について、注意を促すレポートを公開した。
パロアルトネットワークスは、ビジネスアプリケーションの脆弱性を突く手法に関する調査「アプリケーションの使用および脅威分析レポート2014年版」の内容を発表した。
重要生活機器連携セキュリティ研究会は6月13日、自動車や医療・ヘルスケア、AV家電といった生活に欠かせない機器へのサイバー攻撃や脅威に関する研究の事例集をまとめ、公表した。
Dr.WEBは、2014年5月のモバイル脅威について発表した。5月1日から31日の間にDr.Web for Androidによって検出された脅威は700万5,453件となった。
MM総研は12日、2013年度(13年4月~14年3月)のPCサーバ国内出荷実績をまとめた結果を発表した。
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