米シマンテック社、米コンピュータ・アソシエイツ社など、複数のウイルス対策ベンダがソニーBMG製のコピープロテクトソフトウェアを検出するツールを公開している。
ウノウ株式会社は11月7日、「POPFile」エンジンを利用した学習型迷惑メール対策ソフト「クイックPOPFile」を開発、日本国内の販売に関してインターネット・コミュニケーションに関するソリューションの開発・提供を行うユミルリンク株式会社と業務提携したと発表した。
株式会社アークンは11月8日、法人向けマルウェア対策製品「AntiMalware」のASPサービス版の提供を開始した。
株式会社バッファローは11月9日、内蔵ファイルベイ用DVDスーパーマルチドライブ「DVSM-CX516FB」を発売すると発表した。
株式会社ピーシーデポコーポレーションは11月9日、PCでインターネットを利用する上での安全性を診断するサービスを無料で開始すると発表した。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は11月8日、セキュリティ対策が不十分なPCを検知し、対策を行う「IIJ検疫ネットワークソリューション」の提供を同日より開始したと発表した。
東芝ソリューション株式会社は11月9日、同社の個人情報保護対応ソリューション第1弾として、個人情報保護法に準拠した独自の「個人情報保護対応基準(PDPS3)」をコンタクトセンタソリューション「CT-SQUARE」に適用したと発表した。
F5ネットワークスジャパン株式会社(F5)は11月7日、同社SSL VPNソリューションの最新版「FirePass 5.5」を発表した。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッドは11月8日、同社のエンドポイント・セキュリティ・ソリューションである「Check Point Integrity」に先進的なスパイウェア防御機能を統合した「Integrity Anti-Spyware」を発表した。
クリアスウィフト株式会社は、あらゆるメールの脅威をカバーするアプライアンス製品「MIMEsweeper SMTP Appliance」を発表した。
株式会社ハンモックは11月9日、ソフトウェアやセキュリティパッチ配布ツール「Asset View HYPER D」の強化版を11月22日より販売開始すると発表した。
株式会社ディアイティは11月10日、米Exers Solutions社が開発したユーザ認証アプライアンスサーバ「EXERS AS for SMB」を12月1日より販売開始すると発表した。
株式会社シマンテックは11月8日、法人顧客を対象とした新コンサルティングサービス「シマンテック セキュアアプリケーションサービス」を開始したと発表した。
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社とマイクロソフト株式会社は11月9日、「セキュリティ分野」での協力体制の強化を目的に、ソリューション開発、販売、技術サポートにおいて積極的な協業を発表した。
株式会社損保ジャパン・リスクマネジメントは、第一法規と連携して、個人情報保護対策のウィークポイントを診断するWebシステム「ウィークポイント診断サービス」を共同で開発し、サービス提供を開始した。
トレンドマイクロ株式会社は、ウイルス等の悪質なプログラムの脅威に対して予防から復旧までの自動処理を実現した、中小企業向け総合セキュリティソフト「Trend Micro ウイルスバスター ビジネスセキュリティ」を2006年1月5日から出荷開始すると発表した。
株式会社野村総合研究所は11月7日、なりすまし利用を防ぐ高度認証ソリューション「SecuSURF SA」の販売を同日より開始したと発表した。
株式会社日立システムアンドサービス(日立システム)は11月7日、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモのFOMA M1000に対応するビジネスアプリケーション「ポータブル セキュア クライアントμVNC for FOMA M1000」を11月に販売すると発表した。
キヤノン イメージング システム テクノロジーズ株式会社は11月4日、非接触ICカード「FeliCa」を利用した認証機能付きUSB接続プリントサーバー「NetHawk DSSX」をバージョンアップしたと発表した。
株式会社アイ・オー・データ機器は、PCロックソフト「QLock」を添付したUSBフラッシュメモリ「ToteBag L」シリーズを11月下旬より発売する。
株式会社ジャングルは、「完全復元・抹消」シリーズ最新バージョンの第二弾として、高い復元率を持つデータ復元ソフト「完全復元PRO2006」を11月18日より発売開始する。