マイクロソフトは24日、Windows Live Hotmailで採用されている迷惑メール対策技術「Microsoft SmartScreen」に関する情報を公開した。
米国のゲーム業界団体Entertainment Software Associationは、SOPA(Stop Online Piracy Act)の支持を取り下げる事を明らかにしました。
米VMwareは23日(現地時間)、2011年第4四半期の決算を発狂した。アナリストの予想を超える高収益を挙げ、2012年の売り上げ見通しを上方修正した。
スマートデバイス向けセキュリティ管理サービスにiOSを追加(富士通BSC)他
セキュアヴェイルは、クラウド型セキュリティ運用監視サービス「NetStare for SaaS」と連携が可能な専用ボックスの提供を2月1日より開始する。
日本ユニシスは、「eラーニングセキュリティ教育サービス」に、新たに「新入社員向け」の情報セキュリティ教育の「汎用コンテンツ」を追加する。
BrowserIDは2011年7月、プロトタイプとして初めてリリースされた。Mozillaは今月、自身のサイトで同テクノロジーの展開を終えたばかりだ。
東京電力は20日、「写真でお示しする福島第一原子力発電所の現状」として、発電所内の写真を複数公開した。
標的型サイバー攻撃の事例分析と対策レポートを公開(IPA)他
NTTアイティは23日、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディア(SNS)における、企業や製品の評判情報を早期に収集・解析して提供する評判情報解析サービス「評Ban」を発表した。25日より提供を開始する。
ミック経済研究所は23日、ソーシャルメディア市場の広告収入および課金収入についての動向を捉えたマーケティング資料「ソーシャルメディアの市場展望と事業戦略2011年度版」を発刊するとともに、その結果をまとめたデータを公開した。
米ビジネス誌のフォーチューンは恒例となっている「働きがいのある企業100社」を発表した。過去2回1位を獲得しているGoogleが3度目の1位を獲得した。
著作権保護のために米議会が成立を目指していたSOPA、PIPA法案は、有力議員が20日(現地時間)、採決の延期を発表した。
ムーディーズ・ジャパンは20日、ソニーとパナソニックの格下げを発表した。ソニーはA3からBaa1に、パナソニックはA2となった。
東京電力は20日、福島第一原子力発電所2号機原子炉格納容器内を内視鏡で見た映像を公開した。
東京電力が1月20日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
米Megauploadは19日(現地時間)、サービスを停止した。また、同サイトの運営者は著作権侵害で起訴された。
総務省は20日、P2Pファイル共有ソフトを用いたコンテンツ不正流通を抑止するため、1月23日〜29日の期間に、違法コンテンツをダウンロードしようとするソフトユーザーに対する注意喚起・啓発を行う実証実験を行うことを発表した。
電子署名付きPDFファイル閲覧時の注意表示への対処方法(NISC)他
日立ソリューションズは、ファイアウォールのログ解析製品の最新版「FIREWALLstaff 01-05」の販売を開始する。最新版では、ポート番号単位でファイアウォールが外部へのアクセスを遮断した通信の接続元と接続先を集計できる機能を追加した。
NISCは、「政府機関における情報セキュリティ対策の取組状況について」として、「標的型不審メール攻撃訓練」および「公開Webサーバ脆弱性検査」結果の中間報告、「送信ドメイン認証技術の導入」に関する取組状況を発表した。