VMwareの第4四半期、予想を超える収益で2012年見通しを上方修正 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.19(木)

VMwareの第4四半期、予想を超える収益で2012年見通しを上方修正

製品・サービス・業界動向 業界動向

 米VMwareは23日(現地時間)、2011年第4四半期の決算を発表した。アナリストの予想を超える高収益を挙げ、2012年の売り上げ見通しを上方修正した。

 第4四半期の売り上げは10.6億ドルで昨年同期の27%増となった。アナリストの予測は10.5億ドルだったがこれを上回っている。VMwareは仮想化技術専門のソフトウエアメーカー。ライバルのオラクルなどが業績を落としていることからVMwareの決算についても悲観的な予測があったが、これを覆した。

 売り上げの増加はクラウドサービスとライセンス販売が好調だったことなどによる。また、同社はコスト削減に取り組んでおり、利益も大幅に伸びた。これを受けて同社では2012年の業績見通しを修正。44.8~46億ドルとした。その中間値は45.4億ドルとなるが、この数値はアナリストの予測である45億ドルを上回る。

 ただし、同社のマーク・ピーク最高財務責任者(CFO)は、今年途中にヨーロッパの景気が改善すると予想しており、見通しはそれを前提にしていると述べている。
《山田 正昭@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×