株式会社ユービーセキュアとNRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は1月26日、クラウド型Webアプリケーション診断ツールの開発での連携を発表した。
保護されているマッチには盾マークが表示されます。
株式会社LogStareは1月24日、AWS CloudTrailに特化したログ分析・アラートテンプレートをマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」に搭載したと発表した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は1月23日、2022年度のJNSA表彰について発表した。
株式会社ティエスエスリンクは1月23日、情報漏えい対策ソフト「パイレーツバスター AWP Ver.12.1」と新製品「CRX配布オプション」を同日から発売すると発表した。
情報セキュリティ大学院大学は1月23日、第19回「情報セキュリティ文化賞」の受賞者が決定したと発表した。同学では2022年10月24日に、第19回情報セキュリティ文化賞候補者の募集について公表していた。
IPAは、セキュリティ関連費用を可視化するお助けツール「NANBOK」を開発、公開した。
アップルは24日未明、iOS 16.3を配信開始しました。届いていれば通知から、まだ来てなくとも「設定-一般-ソフトウェア・アップデート」から手動でアップデートできます。
2022 年の最初の 9 か月間でランサムウェア攻撃は 31 %減少し、2021 年の過去最高値よりは低い数字となった。
株式会社日立ソリューションズ・クリエイトは1月19日、「サイバーセキュリティコンサルティング」を商品化し、サービスラインアップの第1弾として「漏えい情報調査サービス」を同日から販売開始すると発表した。
JPAAWG 5th General Meeting の「サイバー事案の事例と警察・総務省の取組ーフィッシング対策を中心にー」と題するセッションでは、サイバー犯罪の取り締まりに当たる警察庁、情報通信ネットワークの安全性確立に取り組む総務省の取り組みが紹介された。
株式会社エーアイセキュリティラボは1月19日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」へ新機能「APIスキャン」を追加すると発表した。
BoostIO株式会社は1月16日、情報漏えいを未然に防ぐ脆弱性報告窓口設置ツール「IssueHunt VDP」の正式提供を同日から開始すると発表した。
株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンは1月17日、同社が運営する医療ニュースサイト「Gem Med」にて、日本病院会の相澤孝夫会長によるサイバーセキュリティ対策における医療機関・ベンダー等の間の責任分解についての意見を発表した。
東京大学地震研究所は1月13日、ミュー粒子によるワイヤレスセキュリティ技術について発表した。
国立情報学研究所(NII)は1月13日、AIが生成したフェイク顔映像の真偽を自動判定するプログラム「SYNTHETIQ VISION」を株式会社サイバーエージェントが採用し、タレント等の著名人のDeepfake 映像検知で実用化すると発表した。
個人情報保護委員会は1月11日、破産者等の個人情報を違法に取り扱っている事業者への対応について発表した。
株式会社LogStareは1月10日、株式会社ディー・ディー・エス(DDS)と連携し、次世代マネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」での万能認証基盤「Themis」及び多要素認証基盤「EVE MA」のログ収集と分析に正式対応したと発表した。
一般社団法人日本セキュリティ・マネジメント学会(JSSM)は12月27日、第8回「辻井重男セキュリティ論文賞」の募集要項について発表した。
こんな「トンデモ仮説」が浮かんでしまったのは、2022 年 12 月に公開されたとあるプレスリリースに目を通して、それをもとにいろいろ考えたことがきっかけだった。無料セキュリティプラットフォーム「S4(エスフォー)」の運営費用の公開である。
損害保険ジャパン株式会社は1月6日、イスラエルの Parametrix Ltd.(パラメトリックス社)の技術をシステムダウンリスクを補償する複数保険商品の引受業務に活用すると発表した。
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