ジャパンシステムは、両備システムズとの間で、ジャパンシステムのセキュリティ事業の譲渡に関する基本合意書を締結したと発表した。
米デジサート・インクとユビセキュアは、組織のアイデンティティに関する課題の解決を図るため、デジサートのソリューションにLEIを加える取り組みにより協業すると発表した。
富士キメラ総研は、法人向けネットワークセキュリティ関連の国内市場を調査し、その結果を「2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」「同 企業編」にまとめたと発表した。
ジャーカフ氏は、課題の根底に「ベンダーによって脅威インテリジェンスが指す意味が異なることがある」と述べる。日本企業が、脅威インテリジェンス活用のためにどのようなマインドセットの変化が必要か、ジャーカフ氏に聞いた。
Black Hat Europe
EGセキュアソリューションズは、M&Aの対象企業のサイバーセキュリティにおけるリスクを詳しく調査する「サイバー・デューデリジェンスサービス」を販売開始する。
日立ソリューションズは、企業内のIaaSやPaaSの利用状況やセキュリティリスクを可視化し、情報セキュリティガバナンスの強化やシステム運用管理の効率向上を実現する「クラウドワークロードセキュリティサービス」を、販売開始する。
NSWは、同社が提供する統合運用監視サービス「Managent(マネージェント)」に、セキュリティ監視のサービスメニューを拡充し、提供を開始した。
本ブログ記事では、「サイバー犯罪者の混成部隊」を中国政府がどのように利用して、主要テクノロジーやインテリジェンスのギャップを埋め、軍民両用のタービンエンジンの生産を増強していたかについて紹介します。
いわゆるスマートトイが最も基本的なセキュリティ基準さえ満たしていないという事例は年々増えているようだ 。Which? は、今年のクリスマスプレゼントの中にあなたのお子さんとおしゃべりしようと目論む悪者が利用できそうな玩具をたくさん見つけた。
パロアルトネットワークスは、エンドポイント、ネットワーク、クラウドのデータを統合するディテクション&レスポンスプラットフォームの最新版「Cortex XDR 2.0」を発表した。
松野 真一 代表取締役社長が、サイバーセキュリティ及び技術者の人材育成をテーマに「サイバーセキュリティ最新動向と今、求められるセキュリティ人材確保論」と題し特別講演を行い、同社が取り組んでいるセキュリティ診断技術の標準化プロセスがつまびらかにされた。
デンソーとNTT Comは、車両をセキュリティ面で見守る「車両向けセキュリティオペレーションセンター」を実現する技術(車両SOC技術)の実用化を目指し、実験環境での車両SOC技術の検証を2020年1月から開始する。
デンソーとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、「車両向けセキュリティオペレーションセンター(車両SOC)」の実現に必要な技術検証を2020年1月から開始すると発表した。
GSXは、Emotetに対応した法人向けの訓練メニューを発表した。
ニュートン・コンサルティングは、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)が定めた指針「NIST SP800-171」に基づくセキュリティ監査支援サービスを開始する。
SHAPを使用すると、モデルがどのように最終決定に至ったかに関する知見をより多く得ることができます。あるファイルの任意の特徴量に注目するのではなく、そのモデルが直感的で堅牢な特徴量を使用して予測を行っているという確信が得られます。
IIJは、クラウド型総合エンドポイントセキュリティサービス「IIJセキュアエンドポイントサービス」に「CylanceOPTICS(サイランスオプティクス)オプション」を追加、提供を開始した。
日立、日立ソリューションズ、日立ソリューションズ・クリエイトの3社は、日立グループにおける高度セキュリティ人財の育成、およびサイバーセキュリティ研究を目的とした「日立サイバーセキュリティセンター」を12月9日に開設する。
Instagramは2019年12月5日、「安全な使い方を楽しく学ぼう!みんなのInstagramガイド」を公開。Webサイトにてダウンロードできるほか、12月14日と15日には竹下通りのJOL原宿前にて、ガイドの冊子とInstagramロゴを含むステッカー2種を配布する。
カスペルスキーは、Kasperskyが収集したサイバー攻撃に関するあらゆるデータや知見などの脅威インテリジェンスにアクセスできるポータルサイト「Kaspersky Threat Intelligence Portal」へのオープンアクセスを開始した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)