マカフィーは、新しい発想によるセキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION(Multi Vendor InSights & Intelligence Open Environment:MVISION)」を発表した。
Eストアーは、クロストラストを設立し、通信の暗号化や、企業の実在を証明する、SSL/TLSサーバ証明書の発行事業を8月6日より開始した。
AI・機械学習を使っていく場合、まず「認知バイアス」に気をつけないといけませんよと。
ラックは7月12日、サイバー攻撃の脅威情報(スレットインテリジェンス)「JLIST(ジェイリスト)」を提供するサービスを8月1日より開始すると発表した。
「そこそこの規模がある国のなかでは日本が一番発表していないかもしれません。数が圧倒的に少ない。」
ラックは、サイバーセキュリティ事業の技術拠点として、福岡県北九州市に「ラックテクノセンター北九州」を2019年1月に開設すると発表した。
「インテリジェンス収集を 4 名体制で行っているのは日本ではおそらくデロイト トーマツ リスクサービスだけ(佐藤氏)」
エレコムは、トレンドマイクロ製のウイルス対策機能「TMUSB2.1」を搭載したUSB3.0対応の法人向けセキュリティポータブルHDD「ELP-ST3シリーズ」を8月中旬より発売する。
ウォッチガードは、新たに中堅・中小企業向けのクラウドベースの多要素認証サービス「AuthPoint(オースポイント)」を発表した。
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