ハンプシャーは、リーズ市議会、ケンブリッジシャー州議会、ノーフォーク市議会など、既にBYODの実験を開始している地元の政府組織に参加することになる。
東京電力が5月10日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
音楽ファイルの違法アップローダーの氏名等の開示を命じる判決下る(RIAJ)他
SCSKは、標的型攻撃から情報資産を24時間365日セキュリティ監視するサービス「Protection Expert/標的型攻撃マネージド監視サービス」の提供を開始した。
国内および海外で情報漏洩事件が起きるたびに、当該企業がクレジットカード等の国際セキュリティ基準である「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)」に準拠していたかどうかが話題となる。
東京電力福島第一原子力発電所旧事務本館前にある、ろ過水送水用ポンプ室付近で9日、水漏れが発生した。水漏れはすぐに停止、漏えいした水の表面線量率は周辺の雰囲気線量率と同等。また敷地外への漏えいは無いという。
「標的型攻撃」「スマートフォン」テーマに映像コンテンツを公開(IPA)他
NRIセキュアは、クラウド型データ管理サービス「SecureCube / Secret Share」に、複数企業間で使える「ファイル共有機能」を追加し、提供を開始した。
米McAfee社は「Interop Las Vegas 2012」において、データセンター向け次世代ネットワーク不正侵入防止ソリューション「McAfee Network Security Platform」の新機能を発表した。
ラックは、Webサイトを運営する企業とWebサイト開発者を対象に、安心・安全なWeb環境の実現を支援するための各種セキュリティサービスを総合的に安価で提供する「セキュアWebパートナーシッププログラム」の提供を開始した。
トレンドマイクロは、Windows OSに加えMac OSに対応した小規模企業向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター ビジネスセキュリティ(Biz)7.0」を5月18日より受注開始する。
ある諜報関係の消息筋がTimesに語っている。「ですが現在、Lashkarのメンバーたちは、プライベートなVoIPを使用したオーディオ、もしくはビデオ会議を実施しているため、機密情報を収集するのが難しくなっています。」
チェック・ポイントは、脅威情報配信サービス「Check Point ThreatCloud」およびセキュリティスイートの最新リリース「Check Point R75.40」を発表した。
東京電力が5月8日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。7日夕刻に、協力企業作業員1名に放射性物質の付着を確認している。
株式会社イードは5月8日、スマートフォン用の無料の通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の配信を開始した。2002年からPC向け通信速度計測サービスを提供してきた同社の実績をもとにAndroid版を新たに開発した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は8日、ソフトウェアのソースコードを検査し、問題個所や修正方法のレポートを出力するソースコードセキュリティ検査ツール「iCodeChecker(アイコードチェッカー)」を公開した。
BackDoor.Flashbackが感染Mac上にダウンロードするオブジェクトを分析(Dr.WEB)他
富士通ビー・エス・シーとマカフィーは、富士通ビー・エス・シーのスマートデバイス向けセキュリティ管理サービスのオプションメニューとして、マカフィーのモバイルデバイス用ウイルス対策ソフトウェアを提供することに合意した。
ウイルスやマルウェアの侵入を防ぐ「入口」対策を講じる一方、万が一、社内のPCがマルウェアに感染した場合、そのマルウェアが外部のサーバなどと通信を行うことを制限する「出口」の対策も行うことができます。
米アップルは7日、複数の脆弱性に対応した「iOS 5.1.1 Software Update」を公開した。
「CISPAはささいな理由に対して度を超しすぎている。サイバー・セキュリティーが、アメリカ人のオンライン・プライバシー放棄を意味する必要はない。これまで何度も見てきたように、ひとたび政府が広範囲な国家安全保障の権限を持てば、後戻りすることはないのだ。」
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