日本IBMは、企業におけるメディアタブレットやスマートフォンといったモバイル端末の活用を包括的に支援するための、統合ソフトウェア製品および、モバイル対応アプリケーションの開発・実行環境を個別に提供するソフトウェアを発表した。
東京国際展示場で5月9日から11日まで開催された第9回情報セキュリティEXPO春の講演のために来日した米nCircle社の開発担当役員 Ric Walford と、チャネルセールス担当役員 Fahad Rizqi に、いまアメリカで標的型攻撃、APT攻撃へどのように対策が進んでいるか動向を聞いた。
スマートフォンアプリのセキュリティ診断サービスにて対象OSを追加(NRIセキュア)他
東京電力が5月16日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。正門に設置してある可搬型モニタリングポストで一時、欠測が発生した。
綜合警備保障(ALSOK)は5月16日、NTTドコモのキッズケータイ「HW−01D」向けに、緊急時に同社のガードマンを派遣する「緊急時かけつけサービス(仮称)」を今秋より開始すると発表した。
日本IBMは16日、WindowsやUNIX環境での事業継続を支援する、短時間でシステム復旧を可能とするクラウド・サービス「IBM SmarterCloud Virtualized Server Recovery」を発表した。9月より提供を開始する。
ソニーは、スマートフォンを約2回満充電できる補助バッテリの3機種を発表した。販売開始は6月20日。価格はオープン。
新パスポートは「発表によれば、無職の蛍光印刷、レインボー印刷、マルチレベル、マルチ・カラー・ワイヤリング、光沢のあるグラビアインキ、レーザー・パーフォレーション、高解像度ホログラフィック保護フィルム」も使用する。
東京電力が5月15日午後4時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
タブレット端末やスマートフォンの業務利用をトータルに支援するサービス(DNP、ソフトバンクテレコム)他
富士通研究所は、特定の企業や個人を対象にメールを送りつける標的型メール攻撃に対して、クライアント側でリアルタイムに検知・警告する対策技術を開発した。
東京電力が5月14日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
ルートアクセス付きAndroidデバイスを狙う新たなトロイの木馬(Dr.WEB)他
富士通SSLはフォティーンフォティ技術研究所(FFRI)と販売契約を締結し、標的型攻撃対策ソフト「FFR yarai」の販売を開始した。
マカフィーは、プリペイドカード方式の個人向けインターネットセキュリティソフト「マカフィー インターネットセキュリティ POSA版」を発売する。
東京電力が5月12日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力が5月11日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
トロイの木馬「Duqu」は未知の言語で書かれていると特定(カスペルスキー)他
シマンテックは、個人ユーザ向けの統合セキュリティ対策ソフト「ノートン 360」次期バージョンのパブリックベータ版を発表した。ノートンベータセンターから無料でダウンロードできる。
トレンドマイクロは、オンラインストレージサービス「SafeSync」を、パナソニックのPC直販サイト「マイレッツ倶楽部」において「Let’snote」のカスタマイズメニューとして発売する。
センチュリーは11日、600Wまでの家庭用電化製品等に電力供給できる補助バッテリ「停電の見張り番 BLACKOUT GUARD」(型番:BG-600)を販売開始した。価格は104790円。
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