手回し発電入力部付き補助バッテリを発表、停電時の蓄電が可能に(ソニー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.18(水)

手回し発電入力部付き補助バッテリを発表、停電時の蓄電が可能に(ソニー)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 ソニーは、スマートフォンを約2回満充電できる補助バッテリの3機種を発表した。販売開始は6月20日。価格はオープン。

 3機種のラインアップと予想実売価格として、手回し充電機能付きACコンセント対応「CP-A2LAKS」が8,000円前後、ACコンセント専用「CP-A2LA」とACコンセント専用スマートフォン用「CP-A2LAS」がともに4,500円前後。ソニーストアでも取り扱う。

 今回発表の3機種は、USB充電対応モバイル機器を充電できる補助バッテリ(「CP-A2LAS」はスマートフォン用)。内蔵バッテリの容量は4,000mAhで、スマートフォンを2回満充電できる目安となる。

 内蔵バッテリの蓄電はACコンセントに接続して行ない、内蔵バッテリ蓄電用のAC充電部と、モバイル機器充電用のUSB出力部で構成。AC充電部とUSB出力部は切り離すことが可能で、ACコンセントで蓄電したあと、USB出力部のみを持ち運んでモバイル機器を充電するといった利用に対応する。

 「CP-A2LAKS」はさらにハンドルを搭載した手回し発電入力部付き。ACコンセントがない場所や停電時など、USB出力部に手回し発電入力部を装着し、ハンドルを手回しすることで内蔵バッテリへの蓄電が可能となっている。蓄電力の目安として、手回しを約3分行なった場合、スマートフォン約1分間の待ち受け/通話、手回しが約5分では同約1分間のWebブラウジングに相当するという。

 そのほかに3機種共通の特徴として、USB出力部にUSBポートを2基搭載。スマートフォンなどのモバイル機器を2台同時に充電することができる。本体サイズ/重さは、USB出力部が幅58×高さ84.5×奥行き26.4mm/約145g、AC入力部が幅58×高さ92.1×奥行き48.2mm/約45g(電源プラグを除く)、手回し入力部が幅58×高さ92.1×奥行き48.2mm/約126g。

手回し充電機能付きで非常時も安心! ソニー、スマホ向け補助バッテリ

《加藤@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×