【地震】福島第一原子力発電所の状況(5月8日午後3時現在) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.20(金)

【地震】福島第一原子力発電所の状況(5月8日午後3時現在)

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース

 東京電力が5月8日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。7日夕刻に、協力企業作業員1名に放射性物質の付着を確認している。

※5月7日午後3時15分頃、共用サプレッションプール水サージタンク建屋東側周辺にて淡水化装置移送ホースのポリエチレン管敷設工事を行っていた協力企業作業員1名が、免震重要棟において身体の汚染検査をしたところ、口まわりに放射性物質の付着を確認。鼻腔内には汚染がないことも確認。

顔面の除染を行った後、再度身体の汚染検査を行い、問題がないことを確認した。

また、放射性物質の内部取り込みの可能性があることから、ホールボディカウンタによる測定を行った結果、放射線管理手帳への記録レベル以下であり、放射性物質の内部への取り込みはないと評価した。

※5月7日午前10時、6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへ移送を開始。同日午後4時、移送を停止。

※5月8日午前9時56分、3号機タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設(プロセス主建屋)へ溜まり水の移送を開始。

※5月8日、2号機原子炉格納容器ガス管理システムのチャコールフィルタ・粒子状フィルタのサンプリングを実施。

※5月8日、2号機原子炉建屋開口部(ブローアウトパネル)のダストサンプリングを実施。

 なお東京電力は、8日開催の取締役会において、取締役の人事を内定した。取締役会長には下河邉和彦(しもこうべ かずひこ。現:弁護士)、取締役社長には廣瀬直己(ひろせなおみ。現:常務取締役福島原子力被災者支援対策本部副本部長)が就任する。6月開催予定の株主総会および株主総会終了後の取締役会を経て、正式に決定される。
《編集部@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×