高橋 潤哉( Junya Takahashi )記事一覧 | ScanNetSecurity
2026.04.02(木)

高橋 潤哉( Junya Takahashi )の記事一覧

CTFチームに大手企業のスポンサーがつく時代到来 ~ BunkyoWesterns に NTTセキュリティ・ジャパンが渡航費 滞在費 人的支援 画像
製品・サービス・業界動向

CTFチームに大手企業のスポンサーがつく時代到来 ~ BunkyoWesterns に NTTセキュリティ・ジャパンが渡航費 滞在費 人的支援

 NTTセキュリティ・ジャパン株式会社は3月10日、国内外のCTF(Capture The Flag)大会で活躍するチーム「BunkyoWesterns」とのスポンサー契約締結を発表した。

「侵入前提」にちょっと待った ~ HENNGE が月額 950 円の MDR サービスに脆弱性診断まで付帯したワケ 画像
製品・サービス・業界動向

「侵入前提」にちょっと待った ~ HENNGE が月額 950 円の MDR サービスに脆弱性診断まで付帯したワケPR

 渡辺氏は製品企画にあたり、約 60 社の顧客にヒアリングを実施した。そこで見えてきたのは、EDR の必要性とは別の課題だった。EDR を導入したものの管理運用ができず上層部を説得できないまま解約したケースがあったし、また「自分たちはもっと手前のレベルかもしれない」という声も聞かれたという。

EDR やレジリエンス…「侵入前提」のセキュリティに足りないものとは? アカマイだからこそ語れる“予防”という忘れられた視点 画像
研修・セミナー・カンファレンス

EDR やレジリエンス…「侵入前提」のセキュリティに足りないものとは? アカマイだからこそ語れる“予防”という忘れられた視点PR

 攻撃の高度化によって、従来の対策をすり抜ける手法が次々と登場した。この文脈で 2010 年代半ば頃から普及したのが、EDR だった。エンドポイントの挙動を監視記録し、侵害発生時に対応を行う。時を同じくして、レジリエンスという概念も積極的に提唱されるようになった。もちろんそれらは圧倒的かつ完全に正しい。しかし「侵入そのものを防ぐ『予防』の議論が手薄になってはいないだろうか」中西氏の講演はこんな問いを投げかける。

株式会社スリーシェイク吉田拓真が誇りを持つ「人からダサいダサいと言われ続けた事業」 画像
製品・サービス・業界動向

株式会社スリーシェイク吉田拓真が誇りを持つ「人からダサいダサいと言われ続けた事業」PR

 「もうひとつの問題はセキュリティには高級品しかないこと。セキュリティ対応をすることそのものがある意味ブルジョアな感じだと思います。セキュリティ対策をやろうってなった時に、最初に来るのが「高い」「お金がかかる」「手間がかかる」。だから後回しにしようとなります。そういう連続性のあるセキュリティ対応に必要なものを、いかに誰でも手が届くように民主化していくか、簡単に言うとカローラを作っていくことだと思っています(吉田)」

L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解 画像
研修・セミナー・カンファレンス

L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

 派手さはない。だが、きっと本誌読者はこういう製品に興味を持つと思う。「ネットワーク機器のリプレース」という名目で予算取りを行い、気づいたらゼロトラストを実装していたなどという現実的なアプローチは、情報システム部門にとって福音となりうるからだ。エージェントレスで既存のネットワーク構成を壊さずに導入できる点も、運用負荷を懸念する現場には刺さるだろう。

ゼロチェンジ ~ システム変更なしで MFA を適用するなど、AD から AI まで「そのまま」守る Silverfort の設計思想 画像
研修・セミナー・カンファレンス

ゼロチェンジ ~ システム変更なしで MFA を適用するなど、AD から AI まで「そのまま」守る Silverfort の設計思想PR

25年前に設計されたActive Directoryはいまも攻撃の起点になっている。しかもAIエージェントの普及でIDのサイロ化はさらに拡大中だ。変更もプロキシも不要、“ゼロチェンジ”でMFAを適用し、認証の瞬間にブロックするという新発想とは何か。

デジタルフォレンジック調査の生産性を 2 倍から 4 倍に ~ CyCraft Japan、AI フォレンジックで日本市場の供給不足解消へ 画像
脆弱性と脅威

デジタルフォレンジック調査の生産性を 2 倍から 4 倍に ~ CyCraft Japan、AI フォレンジックで日本市場の供給不足解消へPR

 インシデントレスポンス企業の現場には無力感が広がっている。「技術も人材もあるのにサイバー攻撃被害に遭った企業からのフォレンジック調査依頼のごく一部にしか対応することができない」 大手セキュリティ企業の実に多くがフォレンジック調査の依頼に対して「今は手一杯です」「来月まで/半年お待ちください」と断らざるを得ない状況が常態化している。
 その原因は明確だ。

「セキュリティ貧困ライン」の提唱者が問うセキュリティ産業の原罪 画像
研修・セミナー・カンファレンス

「セキュリティ貧困ライン」の提唱者が問うセキュリティ産業の原罪

 ScanNetSecurity 編集部はそもそもいろいろな条件が貧困ライン以下なので、アメリカの街中を、ホテルからカンファレンスの会場などへ時に 2 キロも 3 キロも徒歩で移動するという危険極まりないことを平気でしているが、おかげで赤信号でも車が少ないと走って渡る習慣がすっかり身についてしまった。海外、少なくともアメリカ合衆国ではそもそも徒歩自体危険だし、あまつさえ信号にせよ道で立ち止まっているとはっきり身の危険をフィジカルに感じるからだ。

「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学 画像
製品・サービス・業界動向

「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学PR

 取材の終盤で手塚は「自分は辻さんのようなセキュリティ専門家ではないし、セキュリティ専門家になってはいけないと思っている。“あっち側の人”になってしまうとお客さんの求めるものを作れない」という印象的な言葉を口にした。かつて聞いたことがない発言だ。ある種「セキュリティ ノンケ宣言」とも取れるが、要は「いやいや」セキュリティをやっている立ち位置にいなければ、世の大半を占める、セキュリティを「やむなく」「いやいや」「仕方なく」やっている IT 管理者の気持ちから離れてしまうということだろう。

“我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない” 画像
研修・セミナー・カンファレンス

“我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

 2025 年夏、Black Hat USA 2025 の基調講演に、元 New York Times サイバーセキュリティ担当記者のニコール・パールロスが登壇した。はっきり言ってしまうと前日に行われたミッコ・ヒッポネンの基調講演と比べると見劣りするキーノートだったとここで正直に書いてしまうことにする。だからこそミッコの講演レポート記事は全文 9,570 文字にもおよぶ興奮を伴った文体ですぐに掲載したが、元 NYT 記者の方はこれだけ日が空いてしまった。

開催 10 年目の MBSD Cybersecurity Challenges 2025 過去最多エントリー 画像
研修・セミナー・カンファレンス

開催 10 年目の MBSD Cybersecurity Challenges 2025 過去最多エントリー

 三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は12月、「第10回セキュリティコンテスト MBSD Cybersecurity Challenges 2025」について発表した。

PDF に eシールを自動付与 ~ キヤノンMJ とサイバートラスト、企業間取引の電子文書の安全性強化に向けて協業 画像
製品・サービス・業界動向

PDF に eシールを自動付与 ~ キヤノンMJ とサイバートラスト、企業間取引の電子文書の安全性強化に向けて協業

 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)とサイバートラスト株式会社は12月16日、企業間取引における電子文書の安全性と信頼性の強化に向けトラスト分野での協業を開始すると発表した。

日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)設立 画像
製品・サービス・業界動向

日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)設立

 一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)は12月9日、「日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(Nippon Cybersecurity Promotion Community:NCPC)」を同日に設立したとを発表した。

創刊 27 周年記念キャンペーンのおしらせ(5)後出し特典「Black Hat USA 2025 参加者用バックパック」 画像
おしらせ

創刊 27 周年記念キャンペーンのおしらせ(5)後出し特典「Black Hat USA 2025 参加者用バックパック」

 ScanNetSecurity は海外カンファレンスの取材を、あくまで読者のかわりに参加しているというジェームズ・キャメロン アバター的意識があるので、そこで得た情報も物品もすべて本来の持ち主は ScanNetSecurity 読者だと考えているため、開期中にこのバックパックを使うことは一切ありません。他人のものなので。そして創刊キャンペーンのときに「本来の持ち主に返却する」という意味でお送りすることにしています。

創刊 27 周年記念キャンペーンのおしらせ(4)編集部ドジっ子伝説 画像
おしらせ

創刊 27 周年記念キャンペーンのおしらせ(4)編集部ドジっ子伝説

 ScanNetSecurity は 10 月 8 日に創刊 27 周年を迎えました。毎年恒例の「サブスクサービス Scan PREMIUM」の創刊キャンペーンを 12 月 15 日 (月) 23 時 59 分まで行います。
 創刊キャンペーンとは ScanNetSecurity の個人向けサブスクリプションのライセンスの料金を年にいちど最大幅で値引きすることです。

創刊 27 周年記念キャンペーンのおしらせ(3)5 万人に一人のエリートからぞくぞくとお問い合わせをいただいております 画像
おしらせ

創刊 27 周年記念キャンペーンのおしらせ(3)5 万人に一人のエリートからぞくぞくとお問い合わせをいただいております

 ScanNetSecurity は 10 月 8 日に創刊 27 周年を迎えました。毎年恒例の「サブスクサービス Scan PREMIUM」の創刊キャンペーンを 12 月 15 日 (月) 23 時 59 分まで行います。
 創刊キャンペーンとは ScanNetSecurity の個人向けサブスクリプションのライセンスの料金を年にいちど最大幅で値引きすることです。

SBT「セキュリティポスチャーレポート for Microsoft 365」提供開始、導入後のセキュリティ対策支援 画像
製品・サービス・業界動向

SBT「セキュリティポスチャーレポート for Microsoft 365」提供開始、導入後のセキュリティ対策支援

 SBテクノロジー株式会社(SBT)は11月25日、Microsoft 365導入後のセキュリティ対策を支援する「セキュリティポスチャーレポート for Microsoft 365」を提供開始すると発表した。

夢を売るセキュリティプロダクト Cloudbase のタイムマシン経営戦略 ~ 大峠和基が出発するセキュリティ諸国漫遊の旅 画像
研修・セミナー・カンファレンス

夢を売るセキュリティプロダクト Cloudbase のタイムマシン経営戦略 ~ 大峠和基が出発するセキュリティ諸国漫遊の旅PR

 大峠によればなんでも Cloudbase というプロダクトは、まるでタイムマシンのように機能するのだという。記者の理解をおおざっぱに書くと、Cloudbase に乗って過去へさかのぼって諸国の悪代官を成敗して歴史を改変し、日本の未来に輝きをもたらすらしい。断言してもいいが ScanNetSecurity 読者諸氏は何のことかさっぱりわからないに違いない。だが安心してほしい。俺も最初はさっぱりわからなかった。

創刊 27 周年記念キャンペーンのおしらせ(2)「 X 年後の 12 月 1 日以降に御連絡ください」来るかもと思ってはいましたがやっぱり来た問い合わせの件 画像
おしらせ

創刊 27 周年記念キャンペーンのおしらせ(2)「 X 年後の 12 月 1 日以降に御連絡ください」来るかもと思ってはいましたがやっぱり来た問い合わせの件

 ScanNetSecurity は 10 月 8 日に創刊 27 周年を迎えました。毎年恒例の「サブスクサービス Scan PREMIUM」の創刊キャンペーンを 12 月 15 日 (月) 23 時 59 分まで行います(早割は 11 月 30 日 (日) 23 時 59 分まで)。
 創刊キャンペーンとは ScanNetSecurity の個人向けサブスクリプションのライセンスの料金を年にいちど最大幅で値引きすることです。

最大のギャップはソフトスキル不足 他部門からのセキュリティ人材への転換育成急減 労働力は高齢化 ~ ISACAレポート 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン

最大のギャップはソフトスキル不足 他部門からのセキュリティ人材への転換育成急減 労働力は高齢化 ~ ISACAレポート

 ISACA(米イリノイ州)は11月13日、グローバル調査レポート「State of Cybersecurity 2025」を発表した。調査は2025年第2四半期に実施され、CISM(Certified Information Security Manager)資格保持者を含む情報セキュリティ専門家3,812名が回答した。

AI 関連講演が世界的潮流に ~ CODE BLUE 2025、応募 552 件から 29 本を厳選採択 画像
研修・セミナー・カンファレンス

AI 関連講演が世界的潮流に ~ CODE BLUE 2025、応募 552 件から 29 本を厳選採択

 論文の採択を決めるレビューボードの新井氏は応募傾向について、「サイバーセキュリティの国際会議そのものに対する発表応募の大半が、今は AI 関係になってきているという世界的な傾向があります」と指摘。今年のCODE BLUEでも AI 関連の採択講演が多く含まれている。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 10
  8. 20
  9. 30
  10. 最後
Page 1 of 39
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×