筑波大学付属病院は、患者の診療情報が記録されたノートPCの紛失が判明したと発表した。
IDC Japanは、国内情報セキュリティ製品市場予測を発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。
ラックは、「U-20 ITスーパーエンジニア・サポートプログラム “す・ご・う・で“」を開始すると発表した。
Internet Explorer (IE) における ActiveX コントロール (icardie.dll) の取り扱いに起因して、任意のコードが実行可能な脆弱性が報告されました。
「インターネット通販の前払いによるトラブル」が急増!(国民生活センター)他
フィッシング対策協議会は、オンラインゲームを提供する「NEXON」を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
ファイア・アイは、FireEyeラボが2013年に年間を通し、他のどのセキュリティ企業よりも多数のゼロデイ攻撃を検出したと発表した。
IPAは、「2013年度 情報セキュリティに対する意識調査」の報告書を発表した。
警察庁は、平成25年版の「治安の回顧と展望」を公開した。
トレンドマイクロは、特殊な技術を利用したスパムメールを2013年9月以降に確認しているとブログで発表した。
警察庁と連携し海外の偽サイトによる被害拡大防止対策に協力(ALSI)他
デジタルアーツは、教育用無料アプリ「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」において、新たに疑似体験ができるストーリーを4つ追加した。
サイファー・テックは、社内向けPDF文書を社外にて閲覧することを防止する文書保護のASP/SaaS型サービス「CypherGuard 社外秘PDF」を開発し、2014年1月から販売開始する。
トーマツは、情報セキュリティラボ「デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所(DT-ARLCS: Deloitte Tohmatsu Advanced Research Laboratory of Cyber Security)」を2014年1月に設立すると発表した。
NICT、日立製作所、KDDI研究所、NTTは、「暗号プロトコル評価技術コンソーシアム」を設立したと発表した。
沖縄県教育委員会、トレンドマイクロの標的型攻撃対策製品を採用(トレンドマイクロ)他
東京都港区は、区立御成門小学校に勤務する女性教諭が個人所有のUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。
日本マイクロソフトは、2013年に公開されたマイクロソフトのセキュリティ情報をブログでまとめている。同社は2013年、合計106件のセキュリティ情報(MS13-001 ~ MS13-106)を公開した。
エフセキュアは、情報セキュリティにおける2013年の出来事と2014年への影響を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供するWebブラウザ「Safari」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。これはApple社がセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。