ネットエージェントは、「年末年始期間における P2Pファイル共有ソフトウェア利用者数調査」の結果を発表した。
JPCERT/CCは、2013年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2013年12月度)」を発表した。
日本マイクロソフトは、2014年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り4件で、すべて最大深刻度「重要」となっている。
Adobe Flash Playerのセキュリティアップデートを公開(アドビ)他
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB14-01)を発表した。
ALSIは、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」のアクセスログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」をバージョンアップし、発売した。
セコムトラストシステムズは、サイバー攻撃に対処するための要員訓練を行う「サイバー道場」を開設する。
トレンドマイクロと豊通シスコムは、企業向け総合セキュリティ事業で協業することで合意した。本協業により、豊通シスコムは総合セキュリティサービス「ITポリス」を法人向けに提供開始する。
Atmail Webmail Server に複数の脆弱性(JVN)他
Skyは、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View Ver.9」を開発、販売を開始した。
ウォッチガードは、「2014年のセキュリティ動向予測:今後のサイバー攻撃から保護するために」を発表した。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Network Time Protocol projectが提供する「NTPD」に実装されているサーバ管理用のmonlist機能に、DDoS攻撃の踏み台として使用される問題が存在すると「JVN」で発表した。なお、本脆弱性を使用した攻撃が報告されている。
RealNetworks RealPlayer にバッファオーバーフローを引き起こしてしまう脆弱性が報告されています。
トレンドマイクロは、Windows XPのセキュリティに関する企業ユーザ意識調査の結果を発表した。
共通点の多い「TDSS」と 「ZACCESS」、敵か味方か(トレンドマイクロ:ブログ)他
MOTEXは、ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat」のWebアクセス監視機能へ新たに「Webフィルタリング機能」を搭載し、販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、CGENEが提供するファイル管理アプリ「セキュリティーファイルマネージャー」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、PNG Development Groupが提供するPNG形式の画像を処理するライブラリ「libpng」に、NULLポインタ参照の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ(APSB14-01)を発表した。これによると同社は1月14日(米国時間)にセキュリティ更新プログラムをリリースする。