月例セキュリティ情報4件を公開、最大深刻度はすべて「重要」(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2021.01.21(木)

月例セキュリティ情報4件を公開、最大深刻度はすべて「重要」(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2014年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り4件で、すべて最大深刻度「重要」となっている。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
日本マイクロソフト株式会社は1月15日、2014年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り4件で、すべて最大深刻度「重要」となっている。修正された脆弱性は、CVEベースで6件。内容は以下の通り。

「重要」
MS14-001:Microsoft Word および Office Web Apps の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2916605)再起動が必要な場合あり
MS14-002:Windows カーネルの脆弱性により 、特権が昇格される(2914368)要再起動
MS14-003:Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される(2913602)要再起動
MS14-004:Microsoft Dynamics AX の脆弱性により、サービス拒否が起こる(2880826)再起動が必要な場合あり

このうち、MS14-002(CVE-2013-5065)は脆弱性が一般に公開されており、脆弱性を悪用しようとする限定的な標的型攻撃が確認されている。今回のセキュリティ情報において、適用に優先順位を設定する必要がある企業ユーザの場合は、MS14-002(Windowsカーネル)を至急適用するよう推奨している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×