いまだ15万人以上がP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用--利用者数調査(ネットエージェント) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.01.22(月)

いまだ15万人以上がP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用--利用者数調査(ネットエージェント)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

ネットエージェント株式会社は1月16日、「年末年始期間における P2Pファイル共有ソフトウェア利用者数調査」の結果を発表した。これは2013~2014年の年末年始期間における、代表的なP2Pファイル共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査したもの。計測日ごとの利用者数から、現在でもおよそ15万人~20万人のユーザが、未だにこうしたP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用していると推測している。

また2013年、警察によって一年間にP2P観測システムを利用した取り締まりの対象とされ逮捕・検挙に至った、P2Pファイル共有ソフトウェアを利用した違法行為の比率は、Shareの利用によるものが全体の50%と多く、Perfect Dark、Cabos、μTorrentと続いていた。犯罪種別の割合では、著作権侵害、著作権法違反によるものが全体の66%と、圧倒的に多くなっている。さらに、これを年齢層別に見てみると、30代~40代によるケースが全体の78%を占めており、これは一般の社会人では中堅~ベテラン社員、管理職にあたる年齢となる。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×