ALSIは、情報漏えい対策シリーズ「InterSafe ILP」をバージョンアップし、4月2日より発売開始すると発表した。
Imperva Japanは、「データ・セキュリティに関する意識調査」の結果を発表した。
IPAは、「暗号化による<情報漏えい> 対策のしおり」を公開したと発表した。
ファイル共有ソフトを利用した児童ポルノ流通防止対策の取り組みを開始(NTT Com)他
アズジェントは3月19日、セミナー「クラウド時代のセキュリティ “セキュア・クラウド”セミナー」を開催した。
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課と習志野署は、「Share」を通じてアニメーション作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた男性を、著作権法違反の疑いで逮捕し、千葉地検へ送致した。
ベリタスは、同社のWebサイトに対し外部から不正なアクセスが行われたと発表した。一部の顧客の登録情報が不正にダウンロードされた可能性があるという。
Arbor Networks社は、インシデント対応への取り組みに関する調査「Cyber incident response: Are business leaders ready?(サイバーインシデントへの対応:ビジネス・リーダーの準備は万全か?)」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ES APP Groupが提供するファイル管理用のAndroidアプリ「ES File Explorer」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
2014年2月のモバイル脅威(Dr.WEB)他
富士通マーケティングは、クラウド型セキュリティサービス「BSTS」のラインナップ拡充と強化を行ったと発表した。
JR東日本は、同社が提供する「Suica ポイントクラブ」において、通常にはない大量のアクセスが確認されたため、一部のサービスの提供を停止させていると発表した。
JIPDECとITRは、国内企業600社以上のIT・情報セキュリティ責任者を対象に共同で実施した「企業IT利活用動向調査」の一部結果を速報として発表した。
IPAは、情報セキュリティにおける各種対策について、その効果を分析したレポート「企業における情報セキュリティ対策効果に関する検証(IPAテクニカルウォッチ)」を作成、公開した。
トレンドマイクロは、アイレットの運営するcloudpackが、Amazonが提供するクラウドサービス「AWS」向けのセキュリティマネージドサービス「securitypack」を、4月1日よりAWS上で提供開始したと発表した。
企業環境を守るうえで重要な8つのステップ(エフセキュア)他
フォーティネットジャパンは、DDoS攻撃対策製品ファミリーを拡充、4つのアプライアンスを新たに投入したと発表した。
Dr.WEBは、ブルートフォースを使用してWi-Fiルータのアクセスパスワードを解読し、デバイスの設定で指定されているDNSサーバアドレスを変更するマルウェアを発見したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTTドコモが提供するキャリアメールサービス「spモードメール」のAndroid版アプリに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、オンラインサービスを普及させるために有効な個人情報保護対策を分析したレポート「パーソナルデータを活用したオンラインサービスに有効な個人情報保護対策(IPAテクニカルウォッチ)」を作成、公開した。
トレンドマイクロは、HBAがインターネットデータセンター「HBA-iDC」利用企業向けに、トレンドマイクロのセキュリティ技術を用いたサイバー攻撃対策サービス「Hi-NetChecker」の提供を開始したと発表した。