ベリタスのサイトに不正アクセス、5千件の顧客情報が漏えいした可能性(ベリタス) | ScanNetSecurity
2020.10.31(土)

ベリタスのサイトに不正アクセス、5千件の顧客情報が漏えいした可能性(ベリタス)

ベリタスは、同社のWebサイトに対し外部から不正なアクセスが行われたと発表した。一部の顧客の登録情報が不正にダウンロードされた可能性があるという。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
株式会社ベリタスは3月14日、同社のWebサイトに対し外部から不正なアクセスが行われたと発表した。一部の顧客の登録情報が不正にダウンロードされた可能性があるという。これは3月13日、外部からの不正なアクセスと思われる痕跡を確認したため、調査を開始したもの。また同日、同社のWeb管理会社に調査依頼を行い、以降、協力して調査を進めた結果、不正アクセスが判明した。

不正アクセスは、3月10日0時44分から1時7分頃の間に行われ、IPによるとアクセス元は中国であった。同社ホームページプログラムから、SQLプログラムの脆弱性を利用して、会員管理画面へのログイン情報を紐解き管理画面へアクセスした。この不正アクセスで5,041件の顧客情報漏えいの可能性があり、これに含まれる個人情報は、氏名、所属組織名、住所、電話番号、メールアドレス、ログインパスワードとなっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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