大阪急性期・総合医療センターで患者への書類を誤配布、再発防止策としてシステム変更検討 2枚目の写真・画像 | ScanNetSecurity
2024.05.19(日)

大阪急性期・総合医療センターで患者への書類を誤配布、再発防止策としてシステム変更検討 2枚目の写真・画像

 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センターは4月19日、個人情報が記載された書類の誤配布について発表した。同センターでは2022年10月31日に、ランサムウェア感染による電子カルテシステムの障害について公表していた。

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リリース(個人情報を記載する書類の誤配付について)
リリース(個人情報を記載する書類の誤配付について)

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