ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス | ScanNetSecurity
2026.08.20(木)

ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

 ニデック株式会社は8月7日、7月24日に公表した同社Webサイトへの不正アクセスについて、調査結果を発表した。

インシデント・事故
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 ニデック株式会社は8月7日、7月24日に公表した同社Webサイトへの不正アクセスについて、調査結果を発表した。

 同社では7月24日に、同社運営のWebサイトで第三者からの不正アクセスの痕跡を確認しており、外部専門機関と連携し、影響範囲と情報漏えいの有無について調査を進めていた。

 同社で調査した結果、Webサイトで使用していたソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセスであることを確認している。

 同社によると、一部顧客の個人情報についてアクセスまたは取得された可能性が完全には否定できない状況という。

 漏えいの可能性がある個人情報は下記の通り。

・ニデックWebサイトに会員登録している会員(仮登録含む) :約28,000名
項目:氏名(本会員のみ)、会員ID、メールアドレス、会員区分(国内会員のみ)、保護されたパスワード(会員のみ)。

・ニデックWebサイトに問い合わせした人:約4,500名
項目:氏名、メールアドレス、勤務先名、所属、電話番号、郵便番号、住所、問い合わせ内容

 同社では対象となる顧客に、順次個別に連絡する予定。

 同社では、問い合わせデータの保管状況を見直し、不要となった過去データを削除している。

 同社では引き続き外部専門機関と連携し、下記の対応を進めるとのこと。

・個人情報の漏えいの有無に関する継続調査
・関係当局との連携および必要な報告対応
・再発防止策の強化

《ScanNetSecurity》

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