独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月17日、F-RevoCRMにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社VLCセキュリティラボのブイ ミン ダン氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
F-RevoCRM 7.3.0から8.0.3までのバージョン
シンキングリード株式会社が提供するF-RevoCRMには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2026-71368)が存在し、当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
