独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月17日、Synology Assistantにおける不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の松本一真氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
Synology Assistant 7.0.7より前のバージョン
Synology Inc.が提供するSynology Assistantには、インストール時の不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性(CVE-2026-4793)が存在し、当該製品がインストールされた端末にアクセス可能なユーザによって、SYSTEM権限で任意コードを実行される可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
